横浜時代の友人Mさんから電話でした。
元気確認の交信が月1、2回続いています〜
10分だったり、ラインでスタンプだけの
事もあります・・先日
友人は『お嫁ちゃん、、盲腸で何とか
手術は無事に済んで
ホッとしたところ』と話し、私達の
団地時代、私の盲腸手術の話を覚えて
いてあの時は〜と・・
Mさんの住んでいた所が病院の
直ぐ側でした。
忘れられない、急性虫垂炎でした。
私が朝早々、痛いお腹を抑え病院へ
いったのです。
1970年代、高度成長期の
サラリーマン・モーレツ社員時代でした。
夫が酔って遅い帰宅は、珍しい事
ではありませんでした。
夜中に私は腹痛・夫を起こして救急車を
頼みたかったのですが・起きてくれません!!
上着は脱いで、そのままごろりと布団へです。
夫は眠り込んだまま翌朝、病院に
行きました。
直ぐに検査で・先生は驚いてこのまま
直ぐに手術でした・白血球の数値が異常に
高いからと急いだようでした。
病院から電話し、慌てた夫が
着替えを用意して入院は10日間でした。
病院に近い友人の0ちゃんと娘達の
幼稚園が同じで、助けてもらったのです。
『もう少し遅かったら、腹膜炎を
起こすところだった』と後々聞いて
命に関わる危険があった事を
知りました・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
この時の手術が最初で・・・
その後〜人生イロイロですから愚痴を
綴って意地悪をしているのかもしれませんが
夫は全く動じず、前の事はすっかり
忘れてしまう性格なので
意地悪のしがいが無い?気もします。
今、『もう〜俺の話はないよなぁ』・・
とんでもない!!いくらでも出てきます。
(苦笑)
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