2022年7月17日日曜日

娘夫婦の遺産相続①『困った』・遺された茨城の一軒家




長女の義理のお父様は亡くなられて
数年経ってしまいました。

長年教師をされ、退職後は
娘婿の会社役員を、されていたのです。

茨城県の一軒家を〜多分・・
教師時代に教え子から良い物件と言われ
将来、息子達へと伺いました。

随分前に購入だったようで・・
 別荘として、住む事も無かったようです。
固定資産税は毎年、50000円程
支払い続け、お義父様が
亡くなられた後は娘婿が毎年
引き継いでいました。

お二人の兄弟は
全く関心も無かったようです。
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お義父様が亡くなられて、一番困った事
 娘婿曰く  
銀行の預金通帳の多さと〜
そして、この茨城県の一軒家です。
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多分教え子が銀行に就職すると〜
『先生、、預金をお願いできますか・・』
だったはずです。優しい方でしたから
教え子の役に立つの
だったら預金はしておいた方が良い、
その結果だったようです。

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              娘夫婦から言われました〜
          娘婿→『お義母さん、預金通帳出来るだけ  
         少なくしてくださいね、OO子(長女)さん達
               困ると思います』
          私 →『安心して、残す程のお金ないから
           通帳の数、全く困らないわよ』(苦笑)
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              茨城県、別宅へ行く途中の川

遺産・・・残して喜ばれる物?

 残して欲しくない物が多くなりそうです。
 我が家の話です。(苦笑)





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