2022年1月31日月曜日

女医先生の一言で、3回目ワクチン◆今の生き甲斐・・・


3回目の接種クーポン券を持って
クリニックへ行ってきました。


でお話しましたが、
接種券が届いたその日に
クリニックに連絡すると、先生自ら夜、
電話で予約日を連絡して下さいました。

(いつもお世話になっているクリニック)

今回は腰も悪いために
夫が付いて行くからと・・
早速行ってきました。


この待合室は、
人がいっぱいでドアも開放。

皆さん、コートを着たまま順番待ちです。
夫は外で待っていました。
先生は女医先生で話しやすく、
いつもは若い患者さんが多いです。

背骨リハビリ中ですが
何とか通院出来る範囲なので
お世話になりたいと思い毎月
通院です。

夫の好きな駅の側、和菓子のお店

今日は、お団子におむすび、稲荷寿司
を買ってきました。
遅い昼食は買ってきたおむすびと
CO-OPの野菜スープです。

駅のお花屋さん

我が家の庭は花が枯れ、
いつもだったらビオラ、パンジーを
植えて楽しむのですが、今年は 
庭へ降りる事を控えています。

ちょっと振り返って過去の事、又
いつもの日常を伝えさせて頂く事が
生き甲斐になっています。

読んでくださると、とっても嬉しいです!

現在夜7時=6、3度です。
腕は赤くなっていますが、
発熱は無いようでホッとしています。 




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2022年1月30日日曜日

私、義母さんの介護出来ないとは言えない◆『自殺』を考えた・文

昨日からニュースで見て
気になって仕方がなった記事
記事の内容から深刻な『在宅医療』の
問題が読み取れます

私の友人のご主人も在宅で介護を含め
3交代で医療従事、介護の方24時間
で、家族も大変だったようで、、
現在、入所を申し込んでいるそうです。

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在宅医療もそうですが、、私自身が
経験した介護、、
自宅で義母を看ていた頃、孤独感で
辛かったです。
夫は妻が介護をするのが当然・・
その世代の人、夫が何もしない分け
では無く、介護用の衣類を2人で
探したり、ベットの下に尿漏れを防ぐ
物を買いに行ったり、、ですが、
肝心な事は私がしなければ
ならなかったですし、夫は自分より
6つも若い妻だから、十分出来ると
思ったかもしれません。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

44歳の若い医師がこのような酷い
亡くなり方はとっても悲しい事件です。

それ程、容疑者の男性自身が追い
詰められ、母親が亡くなる前から、
既に心が折れてしまったと
想像します。
追い込まれ『自殺』まで考えたと
記事には書いています。
孤独感・こんなに辛い事は
ありません。


内うちの事と費用の問題も含め
相談できる人は居なかったので
しょうか、長く辛い状態が続いたと
思います。
今、高齢者に手厚い医療が進んで
いますが、終末期医療について
様々な事例を含め
どのように最後を迎える医療に・・
スイス、ベルギー・・
様々な規制ああって『安楽死』が認め
られているようです。

『死んでいくのも辛い』と言った母
ふと、、思ってしまいます。




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2022年1月29日土曜日

兄嫁から叱られ、悲しかった事◆質屋さん・病院の費用でした(苦笑)



1958年販売
栗林工業(ペトリ)

2人の兄達が、私が幼い頃より、
クリスマスの時期や、誕生日は
細やかな、贈り物がありました。
このペトリは中学の時修学旅行に
行く為、長兄が使いやすいカメラ
だからとプレゼントでした。
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プレゼントに怒った義姉でした。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
私は兄達ばかりでお姉さんに
とっても憧れていました。
兄達が結婚して、美しいお姉さん達が
でき中学、高校生の頃の夏休みは
兄の転勤先に行く事が嬉しく
仕方がなかったのですが、、
長兄の姉が中学生にカメラなんて 
贅沢過ぎる、と叱られたのです。

(修学旅行は京都、奈良でした)

カメラより
義姉から反対され機嫌が悪くその事が
ショックでした。
(私から兄に、ねだった訳では無
かったのですが・・)
ペトリのカメラは使いやすく
中学、高校〜と良く友達と又両親との
旅行にも使ったカメラでした。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
長兄の姉が怒った事
この事は長兄の姉と私達**家との
関わりが悪くなって行く始まり
でした。(又、別のお話で致します)
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昭和39年の結納の袴返し(結納返し)
で夫が希望し当時人気のカメラ
ミノルタsr1でした。
袴返しで、未来の夫が注文?可笑しい
ですよね〜〜笑
夫より私が一番使用したカメラです。
シャッターを切るとガシャと音
がしました。
緻密に明るさの調整、ナドナド面倒
ですが、、とっても好きで、長く
使ったカメラ(写真機と言いたい)
年代物です(苦笑)
 古い大切なカメラ、捨てられないで
います・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
1964年、結婚当初から想定外
の荒波の生活で〜このカメラは
何回も『質屋さん』に入れてお給料が
入ると出してきて・・私は一度も
質店へ行った事がなかったのですが


夫は、学生寮時代、貴重な経験をして
(質草=学生服で利用でした 笑)
生活のために、このカメラが助けて
くれたのです、何回も〜

1967年ごろ、1万円貨してくれた
写真機、大切でした(苦笑)
質屋さんのお陰で治療費等・・
子供の病院代に一番かかった
気がします。
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娘達、元気なのはカメラのお陰? 
  ブログを読むと驚くと思います(笑)  




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2022年1月28日金曜日

98歳でも手術?高齢者の手厚い医療◆それでも老化は進み・・


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延命治療では無い、高齢者の治療
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義母は93歳で、
胆管癌の手術をしました。


同居して9年目の事。
この時は自宅で私が介護をしていた時、
トイレで、朝食を吐いて倒れたのです。
近くの医院で診て頂き直ぐに紹介状を
もって、大きな病院へ行きました。
そこで検査を受けてまた次の病院を 
紹介されたのです。
車で移動でしたが、義母は不機嫌で
多分疲れてしまったのだと思います

入院→そして手術になりました。

夫は、高齢だから手術はさせたくない
と伝えたのですが、病院側は98歳の方
でも手術はしますと、先生は仰って
手術の為の、検査が色々ありましたから
義母が辛いのを我慢しているように
みえました。


病院は治療をする医療機関ですから
当然かもしれませんが、、
見舞いに行って、驚いた事に義母の手は
ミトンのようなものをつけられていて、
その事で腹を立てて、とっても機嫌が
悪く、夫の名前を言って
『直ぐに呼んで!』でした。。。
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夫はその頃『北海道、襟裳岬
から宗谷岬まで1000K往復の〜
ランニング真っ只中・・
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看護婦さんの説明では、点滴を自分で
外そうとしたそうです。
認知症は既に進んでいたのです。


退院後、自宅での看護は
1日の水分、栄養食、カロリー計量など
大変で、私の体調が悪化。
それで急遽、介護老人健康施設に
約半年入所して、その後は
私達の住まいから近い特別養護施設に
入所出来、ほっとしていたのですが、
再度、脳梗塞で意識不明になって
96歳の義母は緊急入院でした。

延命治療はしませんでしたが
意識が戻らない状態で3ヶ月を
迎えようとしていました。


病院は3ヶ月で退院、『胃ろう』の
手術をすれば、特別老人施設に戻れる
からと、意識が無いまま手術を受けざるを
得なかったのです。


手術はしましたが、『胃ろう』に対応
出来る介護施設が少なく、
意識は戻っていない状態ですから
自宅から遠くの施設でも、と
負担出来るぎりぎりの金額で施設を、
毎日探していました。


自宅から遠いある施設では、
寝たきりの患者さん、大きな病室に何か
物体の如く(そのように見えました)
ベットが数台置かれているようでした。

悲しかったですね、本人は意識が無い
ので、それでも仕方が無いのかも
しれません。

そして、施設を探している最中に、
意識が戻らないまま
義母は亡くなったのです。


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辛いのは96歳で意識が無いまま身体に
メスが入って、
『死んでいくのも辛い・』
 と思ったはずです・・

”ピンピン・ころり”

かなり身近な問題になりました(苦笑)




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2022年1月27日木曜日

不自由さを言い訳の・食事事情◆頑張ろう・リハビリ!


食事は健康の源なので・・
何とか栄養バランスさえ保っていれば
良いと、
慎ましい食生活の1日です。

朝食は夫の担当
何か前日の残り物が
並んでいる事が多いのですが、、、


昼食は必ず麺類と、それだけでは
ジム通いの夫は足りません。
「バナナとたい焼き』
又は
あずきのお団子の時もあります。

私は、必ずヨーグルト250cc位
それと、バナナ、たい焼き又はカステラ
何でもいいのです、メロンパンとか。

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今の現状
手の指の治療が長引き、年末に背骨
を痛め、キッチンで長く立って
いる事は辛い、、、
接骨院、指の治療で大学病院、
不眠症の内科クリニック、
毎月3つの病院に通っています。
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長女が提案してくれた、『おかず』宅配
少し飽きつつですが、とっても助かっていて
何か一品プラスし凌いでいるところです。

寒い日には湯豆腐


CO-OPの冷凍副菜も利用。


糠漬けは時々、、です。
白菜漬け、野沢菜漬け・・・

これから先、、遠く無い時期に
色々なサービスを検討する
入り口かもしれません。

でも、やっぱりリハビリ頑張って
自分で、お布団、干そうと思って
います!!




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2022年1月26日水曜日

兄弟関係=ヒビ割れが次世代へ・会社への出資が元でした◆コロナ感染以上に怖い私?


私の両親、兄達2人も既に他界して
甥、姪と・・・私の実家の**家、
少ない親族と偶に元気確認を
しています。

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何事も『お金の事』で揉めると
 ややこしい・・(写真はイメージのみ)
=====================

元はお金の問題で、私の親戚は
集まるという事が徐々に少なくなって、
コロナ禍ですし年賀状だけの
やりとりになっています。

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次世代まで、罅(ひび)割れの原因
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一昨年他界した次兄は、
事業を数々手がける人で、
失敗もそれなりにしたようですが、
父が存命中は次兄の事業も
そこそこ良く、父も多少の援助を
しておりました。


長兄は大手の新聞社に勤め、
最後は
重役、現役で癌治療中に
72歳で亡くなりました。
もう20年も前のことです。

その長兄が現役時代、次兄の会社へ
資金繰りの為、出資をしたのですが
会社は失敗、返済出来ず

長兄の家族と不仲
になりました。
長兄は私に『弟に出資したけれど、
家族に迷惑をかける事なく
自分の判断で出資した事だから』と
話しておりましたが、その長兄が亡くなって
縁は更に遠くなりました。

この長兄と次兄のことが原因で、
その子供達(私の3人の甥と姪)まで
なんだかギクシャクしているのです。

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私の3人の甥と姪
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長兄の長男61歳(千葉在住)
   次男57歳(九州在住)
次兄の長男62歳(九州在住)
   長女58歳(埼玉在住)

埼玉に住む姪と九州の2人の甥とは
偶にラインで連絡する事もあって
近年年賀状は少なくしているので
年末身体の具合も悪いし
年賀状はごめんなさいと断りました

(次兄のお墓がある庭園)

一昨年次兄が亡くなって、千葉に住んで
いる甥に欠礼で知らせたのですが、
その事での反応も無かったので、
今回、千葉の甥から年賀状は来ていましたが
私は寒中見舞いも出さずに
そのまま
にしていました。

すると、今回こんなことが起こったのです(笑)

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ややこしい、私の安否確認?連絡
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

、千葉の甥(長男)→ 、九州の弟へ電話→
、都内在住私の長女へ電話
長女から現在次女が帰国している
経緯を聞き 4、次女へ電話
、次女から→ラインで
『お母さんから年賀状が来なくて
お兄ちゃんが心配で?
来月末頃に会いにくるって』と、
最後は私と次女の
やりとりでした。

次女を間に問い合わせ?
九州、都内の長女、次女へ電話?

 私にどうして直接連絡、してこないの? 

夫曰く、オミクロン株以上におまえが
こわいからなあ〜』でした(苦笑)

 今回次女が帰国して居なかったら、
こんな提案、
無かったかもしれません・・・
 

今、再び・・
急激に変化するコロナ禍
来月末ごろ・落ち着くといいのですが
  予定は未定ですから・・・


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2022年1月25日火曜日

怒っていいのよ!とお世話になっている医師・3回目ワクチンの事・・


12月に3回目接種の
希望調査票は
届きましたが、接種券について
夫は市にお任せで、調査票に書き込んで
返送しました。
その為1月10日頃
接種券が届いているのですが、
私の場合
毎月掛かり付けのお医者さん
に診て頂いている為、1、2回目の接種は
隣の市になりますが、そちらで
お世話になったのです。

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ちょっと面倒な病院との事情・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
私は2月半ばに指の手術(2回目)
の予定なのですが、大学病院からは、
ワクチン接種は1月中か、
又は手術後2週間くらいの方が良いでしょう、
出来れば1月中に接種は終わった方が
良いのですが、との説明でした。

それで、2週間ほど前に、以上の説明
をして、接種券を送って欲しい旨を
伝えました。
するとコールセンターからの返事は、
住んでいる市では無く、別の場所なので
2月の終わりになりますとの
返答でした。
住民の為ではなく、市町村の都合が
優先??と不愉快でした。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
先週・・
電車で、久々に杖をついて再診の為に
いつものクリニックに行きました。


病院に行き、接種の件も含め先生に
お伝えすると、先生はそれはオカシイ
『ただの、意地悪よ!』怒っていいのよ、
と仰って可笑しかったですが先生は、
月末でも良いから、コールセンターに
 電話してなるべく今月中に、、
接種予約は電話で受付ますよと、仰って
下さったのです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
病院の帰りに通る商店街の変化
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

シャッターが閉まって長く閉じていた
商店街、少しづつ元気を取り戻して
リニューアル中のお店もあったのです。

元気を取り戻した商店街、明るい
気持ちになりました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
早速コールセンターに電話すると本日
午後届きました、直ぐにクリニックに
連絡・調整して下さって。

月末の予約になりました。
ホッとしています。




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