2022年1月14日金曜日

年末、CO-OPに注文違い、衣類=試着?と判断でした。


40代の頃から利用しているのですが、
こんなことは初めてでした。


生協の食品は、無添加の加工食品が
子供達に良いと、最初は組合員も
参加し試食会、意見交換も
あったのですが、現在は通販で食品、
衣料他、様々な商品カタログが毎週
届きます。


年末に注文した時のこと、
歳のせいか、数字の書き込みを若干間違って
注文をしてしまったようでした(苦笑)

私は、夏は綿・麻で5本指の靴下を履き、
冬も5本指の靴下を履きます。


今回、注文したはずの「5本指の靴下」は無く、
「起毛のパンツ」が袋に入っていて驚きました。
注文した商品、自分用のメモ帳では
5本指の靴下と金額が書いていましたので。

食品、冷凍の物も一緒に注文でしたから、
いろいろと確認し、気がついた時は、
商品を受け取って5、6分経っておりました。

直ぐにセンターに電話し、
違った商品が届いたから、キャンセルか
取り替えて欲しい旨、伝えましたが
返品扱いになったのです。

梱包されていた袋は薄く破れていたので、
商品のタグは付いたまま、
新しいビニール袋に入れ、
A4の紙に組合員Noと名前を入れて
今回の注文書と一緒に渡し、返品したのです。

(園芸用の土は、良く注文します)

翌日センターから電話がかかってきて
最初の破った袋に入れて返品をして下さいとの事。
試着をしたとの判断?のようでした。

理由を説明して、
少し私もきつく、言ったかもしれません。
今回は返品を受け付けますが
次はそのままで返品をお願いします、でした。

冷静に考えると、返品ですから
基本そのまま返すのが正しいのですが、
“袋が破れたまま返す”ということは
良くないと思った事が、逆に試着と
判断されたようでした。
申込書の手書きの番号の部分をコピーをする事も
必要と思いました。

また、反省です・・・



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