『白い紙』の先は？◆会席で転がった、煮物、、

これは『茶道、茶会で使う懐紙』

母から教わり、絶えず茶会、謡曲の席でも

懐紙は必ずバックに携帯を

していました。

今日整理していて・・・

すっかり用済みで整理される寸前〜小学校の

時からの帛紗入れ・一応写真に収めました。

　　　　　　　　　　　　　

『謡曲の会』の後は必ず懐石料理で

初めて参加された方（Eさん）の横に母は座り

和やかな雰囲気でお料理を、頂いていました。

食事中、Eさんが箸から煮物を

落とし、転がってしまいEさん慌て・・

直ぐに着物の間から懐紙を出して

始末をした母。

私は謡曲の、子方の役で同席でした。

中学生でしたから、驚きと母の早い対応が

印象に残って懐紙を見ると偶に

思い出す光景です。

懐紙の使い方色々で、和紙ですから

茶会だけで無く、急な『心付け』等に

伝言を一筆添えて・そのような事も

ありました。

母は和服を着る機会が、多かったので

懐紙を、携帯していたようです。

◆今は１００均一のショップで、

小さな封筒、和紙の物まで何でもあります。

数年前の茶会で使った懐紙、帛紗入れ

もう出番はありません、用済みに

なりました。

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翻って『白い紙』の話題。

これは今日のニュースから、、

『白紙』強いメッセージ！！です。

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１９８９年、６月天安門広場、

民主化に向け運動が
　大きくなって、犠牲者も多数でした。

私は仕事をしていて、同僚の方の

娘さん、北京へ留学中だったのです。

　あれから数十年。　

終わりが見えません、争いが絶えず

次々です、、平和って想像するだけ

　　　なのでしょうか・・・　

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昨夜、突然『耳鳴りがはじまり』イライラが原因、、

昨日の事です。

昼食に『雑炊』が食べたいと言うので　

あり合わせの材料、

白菜、大根、数枚残った青シソ、それと

釜あげシラスを冷蔵庫から出し

残りご飯が無いので

お米から、雑炊をつくりました。

偶々、もち米が少し残っていて

これも始末したい・・・と思ったのですが、

これは失敗でした。

（もち米でねっとり感が強くなって　

しまいました）

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この三つ葉↓が入っていない

雑炊になったのです。

夕食後・・夫が文句を言い始めました。

どうして、あんなまずい、雑炊？

今までと全く違う、と不機嫌です。

私の理由は、近くのスーパーでは三つ葉が無く

あり合わせで作ったから〜と

説明しても理解出来ないらしく

楽しみにして、食べたのに

あんな不味い、雑炊なんてと

納得がいかないらしく・・・

まぁ、今は食事くらいしか楽しみが

無いですから少しは分かるのですが

私も、イライラが・・・！

夫は夜９時には

自分の部屋へ行き、日記、血圧

諸々の事を済ませ、早く就寝です。

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それからが、私タイムですが、

先日『耳鳴り』が右側からズーン・・・と

何回もして、、直ぐにネットで調べ

加齢、ストレス、不眠症、１日以上続くと

病気の予兆で専門医へ、とありました。

それで、今日の夫とのイライラが原因と思い、

昨夜はお湯にジョニ赤を

いつもより少し多めに入れて、

ウエハースで頂きました。

録画してあった楽しい映画、

リチャード・ギアの『Shall We Dance?』

終わる頃には、耳鳴りは治まった

　のでした・・ストレス解消。

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驚いた事に、夫は午前中、

近所の大型スーパーへ行き

糸三つ葉を数束買ってきました。

　残った雑炊に入れて作って欲しいと・・・

　今日の昼食の雑炊です。　↓

私の雑炊は全くシンプルで、だし汁に

冷やご飯、残り物野菜、

白菜に大根少々、必ず釜あげシラスを

コトコトだし汁で煮て、お塩で調整、

最後にたっぷりの糸三つ葉を入れ

仕上がりです。

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夫の就寝後・・・

ブログ村のブロガーさんの

記事を読むのも楽しい時間です。

自分への反省や

あぁ、そのような考え方も〜

とか楽しい時間です・・・

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夫と私大きく違う『親戚会』の計画（１）食事会の下見です。

実は12月初旬に親戚が集まることになり、

ホテルを予約したり、夕食の場所を選んだりに

夫が、色々PCで調べていました。

偶に利用した『しゃぶしゃぶ』のお店

ホテルの予約と合わせて

８名、個室で予約をしたのです。

そこで、娘夫婦が１泊の予定で

仕事の帰りに寄ってくれたので、

食事場所の下見を理由に、

行ってみました。

『しゃぶしゃぶ・ふぐ刺し』が

季節柄、セットでした。

12月に入ると『食事処』は

予約で抑えられ、コロナ禍で

いろいろ厳しいから・・・と、

１０日以上前から、２か所下見でした。

翌日です。

近所のお蕎麦屋さん（これも下見）

（秋のきのこそば）

夫が気に入っている『お蕎麦屋さん』が

今回予約したホテルから近いし

宴会も受けているようだからと

娘達が都内へ戻る前に、昼食を兼ねて

行きました。

天ぷら蕎麦

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今回、義妹、弟夫婦が大阪、静岡から

来てくれる事になって、、

会食の場所も私は『お蕎麦屋さん』

が気になりました、夫は親戚が

楽しく集まってワイワイ楽しく集まる

のだからと強く『お蕎麦屋さん』に

決めたかったようです。

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鴨南蛮蕎麦

　　昼食後、お店の方に伺うと・・・

今は、宴会は受けておりませんとの事

◆宴会用の会席料理の写真はあったの

ですが、コロナ禍だから？でしょう。

ホテルよりやや遠いですが

『しゃぶしゃぶのお店』に予約通りです。

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夫と揉めたこと

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今回ホテルの部屋広さで夫と揉めました。

私がツインで広めの部屋に拘っていることを、

『お前が泊まるのでは無いじゃないか』

『見栄を張っている』と言うのです。

『はぁ〜？なぜ？見栄なのかしら・・』

この件でずっと夫と揉めました。

　絶えず揉める私達夫婦（苦笑）

次回、お伝えしたいと思います。

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精神疾患の母『長女と心中、、』◆私も『あの時、、うつ病』で。

精神疾患を抱えていた母親（５４歳）

（本日１１月２７日の新聞から）

私自身、５０代で『介護うつ』になり

大学病院の精神神経科へ通院しました。

状況は人によって

異なりますが、精神疾患は身近な問題と

感じています。ご近所の方で小学生

の頃から『自閉症』で親御さんはとっても

ご苦労されて・・・私達は静かに見守る

しか、ありません。

うつ病には人によって症状は違います。

　◆寝付けず、眠りが浅く何回も眼が覚める　　

　　　　◆話し方や動作が遅く、イライラし落ち着かない　　

　　　◆気力がなく、疲れやすい　　　　　　　　　　　　

　　　◆仕事、家事に集中出来ない　　　　　　　　　　　

◆全く自信を無くし、世の中から消えたい　　

又、死にたいと考える

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新聞の記事から・・・

『要介護の娘を母親が首を閉めて殺害』　

なんとも辛すぎる事件です。

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夫が亡くなった後、高校生の長女が家で

引きこもり『統合失調症』から急激に

娘さんの状態は悪くなって（介護状態）

娘と死ぬつもりで殺害。

　息子の人生は守りたい、それで　

電気コードを車庫のはりにかけて、

自殺を図りましたが、失敗し長男が

　　駆けつけ、親族から警察に通報でした。　

　横浜地裁　　

判決は懲役３年執行猶予５年　

（求刑懲役５年）の判決でした。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

裁判長・・・

『結果は極めて重大』と非難しつつ　

『適切な対応をすることが困難であった

ことは否定出来ず、本件の動機、

意思決定を非難するには限度がある』

と被告の事情をおもんばかったと

新聞の記事でした。

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緑の芝生が、落ち葉でいっぱいに

なった庭です。

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　　心が追い詰められてしまう・・・

義母の介護終盤、精神的に参っていました。

眠れない日が続きました。

近くの内科で処方してもらったのですが

『精神科』へ行った方が・・と言われ

翌日、夫と大学病院の精神神経科で

受診しました。

それから１５年以上に〜

後遺症でしょう、不眠症は今も

　続いて、薬は処方して頂いています。

この経験、本当に辛いです。

人は仕事上、又、様々な人間関係で

自分自身と向かい生きていますから、

最後は自分の　問題なのですが、

新聞で読みあまりに

　不幸な事件で気になってしまい、

　　ブログに綴りました、、、

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郵貯内でお札を広げる？・認知症の始まり〜

義母が８４歳の時に同居を始めたのは

私が５０代半ばの頃でした。

同居から１年後くらいの時、

白内障の手術をする事になったのです。

入院前の検査の時でした。

検査の先生から、生年月日を

仰って下さいと言われ、

大正＊＊年、それから誕生日を、

夫の９月の誕生月と日にちを言ったので、

私が「お義母さんは、１１月でしょ？」

と言うと、義母は怒りだしたのです。

私は９月なのよ！でした。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

（宗谷岬）

その時夫は、北海道、宗谷→襟裳岬→宗谷の

１０００kmのウルトラマラソンに

参加している最中の事でした。

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病院で義母は、

『あんたははダメ、＊＊（夫）を呼んで』

と言い始めました。

検査の先生は慣れているようで、

『はい〜わかりましたよ〜』

で終わりです。

義母は、私を信用出来ないと思ったようです。

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義母が癇癪を起こすと

普段でもちょっと困った事がありました。

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南側の部屋が義母の部屋で、

自分の家と思っていたようです。

私が居間で新聞を読んでいると、

急ぎ足で『黙って』新聞のテレビ番組表を、

もぎ取るように部屋に

持って行き、怒っているようでした。

義母に最初から新聞の番組表を

渡さなかった事に怒ってしまった・・・

そんな感じでした。

一瞬何が起こったかわからず、

面食らってしまいました。

多分テレビの番組表は

夫が普段、渡していたのでしょう。

（桜の紅葉、庭から・・）

私の仕事が休みで、午前中でしたから

義母の昼食を用意し、私は

バックを持って家を出て、映画を見てから

夕方帰宅しました。

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義母は『私は我儘だから・・・』と

良く言い、我儘な義母を、家族、

従姉妹の叔母さんまで認めていて、

仕方が無いから〜が

　共通の理解だったようでした。

元々、周囲への配慮をする義母では無く

又他人の陰口を言うような人でも無かった

ですから、病気の夫の世話と

生活で精一杯だった義母を、改めて

強い人だったと想います。

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同居を始めた頃、郵便局で自分の年金を

下ろして、お金を長椅子の上に

並べて数え、友人も周りの人も驚き

注視してしまったと・・居合わせた

友人のアドバイスで、お金の事は夫の

管理になったのです。

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くどくど不満を言い続ける事は無く

楽な面も多かった気がします。

思い込みが強く人の話は全く聞かない、

既に、同居の頃から認知症は

始まっていたのかもしれません・・・

今日は義母の”誕生日”で、

あの日の出来事が可笑しくもあり、

少し辛い日でした・・・

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女子会でザワつく・６０代〜８０代でした。

３年ぶりに全員集まった女子会５人。

宝石店勤務時代の元同僚、現役の集まりです。

居酒屋で早めの時間でした。

最初のお通しはキャベツ・・

◆幹事のAさん６０歳。しっかり役職です。

　　　　　一番若く、色々なお見合いを振り払い、　　　　

独身で頑張っている彼女が

その時によってメンバーを選びます。

今回は５年ぶりにDさんに

声をかけ、参加でした。

　◆海外旅行を楽しみ、大の仲良し夫婦を　　

大っぴらに話し、いつまでも可愛らしさ　

がある元同僚・・Bさん７０歳。

◆ご主人が、持病をもっていて止むなく　

退職をし夫婦の年金で、厳しい生活を

開き直って話し、それでも自分の

趣味を大事にしているCさん８０歳。

尊敬してしまいます。

◆仕事をしている時から、

お小遣いの為に勤め、私が退職後も

彼女は勤めて宝石が大好きな方。

収入は大体宝石に

注ぎ込んだと言うDさん７０代。

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Dさんの事がきっかけでした。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

未だ、仕事をしていた頃『貴女宝石、好きな

ようだけど、どのくらい買ったの？』と

聞いてみたのです。
『１０００万円は使った気がするわ』

の答えにびっくりでした。

ご主人は会社の重役、仕事は暇潰し？

宝石を買う為だったようです。

仕事の為に、宝石の勉強はしましたが、

私自身、宝石を身に付けたいとは

思いませんでした。

それでも仕事上、最低限に装う事は

必要だったのですが、

私はチマチマ貯めた預金を『はたいて』

同じ敷地内に空室が売りに出た時、

思い切って買ったのです。

当時は義母が同居していて、

娘夫婦が都内から来てくれると、

近くのホテルを予約し、

夫は『ホテルを利用』、

この方法で良いと割り切っていたのですが、

私は不満だったのです。

思い切って購入した別宅。

今は長女夫婦、次女夫婦が気に入って

使ってくれてホッとしています。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

コロナ禍、早目の時間帯で久々の女子会

でしたが、時間制限があり、

お喋り途中・・で

気持ち残して、解散でした。

焼きおにぎりとお茶が〆でした

帰宅後〜〜ラインで

もう少し〜話したかった！と

スタンプ、の交流でした。

　杖をついて参加した私に・・

帰りは、タクシー乗り場までAさんが

付いて行ってくれました。

　　久々の、女子会〜気分転換になりました♩

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朝刊の記事『差別の事』・無駄な問題！とバッサリでした。

人種、貧しさ、富豪〜無関係に生まれます。

何処に生まれるか、男？女？

全く選択できない、赤ちゃん。

後は、環境、親の希望だったり、

自分の目覚めた方向に、

努力するのかもしれません。

夫曰く、人は元々自分と他を

異なると思うのが自然で、

『お前（これも差別）

の言っている事は、無駄な問題』

と上からバッサリでした。

　その通りかもしれません。

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被差別部落出身者を支えた運動

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『水平社宣言』から１００年

の記事でした。

ふと差別って何なのかしら？と思いました。

異文化への不安？でも無い気がします。

私が育った北九州の港には

戦後〜多くの外国船が停泊し、

色々な国の人が行き交う、

そんな街で育ったのです。

父は、定年後の暮らしの為に数件の

家作を持っていました。

台湾の一家の方がいらっしゃいました。

母は、数件借りてもらっているけれど

台湾のTさんが一番家を綺麗に

使ってくれていると、話していました。

台湾のお菓子を作って

持ってきて下さった、Tさんです。

ある時、Tさんの息子さんに結婚話があって、

私の両親へ相談に来ました。

娘さんの親御さんが、『台湾の人』だから、

という理由だけで、

反対をしていると言う事でした、、

私の両親が娘さんの

親御さんと話をすると、結婚相手に

問題が有るわけではなく、ただ台湾の

人だから反対をしている・・・・

外国の人は反対という事でした。

お互いの両親は困ったようでしたが、

当人同士の意志は固く、両親の説得に

時間がかかりましたが、結婚式の

仲人は私の両親でした。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝　

学校でも、中国、韓国　アメリカ・・

数人でしたが、外国の同級生が同学年でした。

外国人と言う感じは、全く無かったです。

珍しい事ではなかったですし、

私のポニーテールの髪の毛をひっぱった

男の子から助けてくれたのは

背が高い韓国人の男子でした。

頼もしい感じがした、

　　遠い思い出です・・・

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『父８５歳・娘５５歳の諍い』夫は家を出て・・頭を冷やしに？

以前から、夫は長女夫婦が来ると

「ラジオで音楽を聴いていて、音が途切れる・・

ここは、ネットの環境が悪いらしいから

何とかならないものだろうか・・・」

と、話していました。

北側の部屋と、南側の部屋でラジオを

つけ、比較し音の途切れかたが違うと

言います、、

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

数十年前に灌木が、生い茂っているところを

切り開いて、大手建設会社が

今の集合住宅を建設しました。

場所によって、ネット環境が悪いと

　言う、話はありました。

　娘夫婦は、電気機器メーカーに、

関わる仕事ですから私達は、ネット環境に

ついても頼りにし、ｗｉｆｉルーターを早々

につけてもらっていました。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

今回、長女夫婦が多忙の中、ｗｉｆｉルーター、

ケーブル等など用意し、私達のところで

作業をしている最中、夫が途切れる音の

問題を、自分なりの分析で

『北側の部屋は聞こえる事』を

主張すると、娘はそれは、電波だから

『たまたま、時間帯とか機器の

状態とかがあって、聞こえたのよ』

と言い、お互いが言い続け、

喧嘩になってしまいました。

　　夫は、家を出て行ったのです・・　

頭を冷やしに？出たのかもしれません。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

娘達が、時間を割いて付属品を買いに

行き、作業をしてくれて『ありがとう〜』で

十分なのですが、夫は自分の考えを

主張します。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

暫くして帰宅後、娘婿共に話して、、

今まで、入らなかった音の問題、

南側の部屋で試して、『良く聞こえる！』と

嬉しそうでした。

未だに、理解出来ない夫です・・

何十年暮らしても〜

一人一人大きく違いますから（苦笑）

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