眞子様〜眞子さんに変わってお幸せに...◆コロナ禍の悲劇です。。

皇族、特別な方々

週刊誌が一番売れる、話題かもしれません。

子供は親を選ぶ事は、出来ないので、

富める人、貧しき人、病める人

どのような状況でも

　　宿命（運命）なんでしょうね、、、

皇族にお生まれにならなかったら、

この様な想いもされずに済んだかも

しれません。お幸せになって下さい。

私の記憶の中では、平成天皇がまだ皇太子様

の時、妃殿下になられた、正田美智子様と

軽井沢での出会いがあって、宮家外の縁組

は歴史上、初めての事でした。

美智子様が皇族になられる時の、テレビ、

報道、週刊誌は、庶民から皇族へと

好意的な印象でしたね。

令和天皇が皇太子様で、小和田雅子様

とのご結婚もそうでしたが、中々お子様

がお生まれに成らなかったので、雅子様

は、様々なストレスでご病気になられ

愛子様をご出産された時の、ご様子は

忘られません、お子様に救われたと、

涙の中で、仰っておられました。

秋篠宮家

真子さんのご両親、宮様ご夫妻は

ご結婚の時、相当な話題になって辛い思いを

された事と思います。

皇位継承はその時、第二位でしたから、それで

　騒ぎ方が、少し違ったかもしれません（苦笑）

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ちょっと極端な話題で、ごめんなさい

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

全く話は変わりますが昨夜の、NHKの

番組でコロナ禍がテーマでした。

『辞職に追い込まれやむなく、街角に

立つ女性達』のことでした。

あまりに、厳しい、辛い女性の事情が、

報道されていて、途中から見たのですが、

数万円を得て、病気の

母に3万送って残りのお金で生活。

別の女性は数万円で、子供４人との暮らしを

している、本当はこんな生活したくないけど、

仕方がない、と

番組はレポートしていました。

あまりの辛さで、最後まで番組を見る

事は出来ませんでした。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

つい、宿命の言葉を思い出して、、

自分では選べない宿命（運命）、努力で

何とか出来る範囲は、限られますね、、

惨めに成らない程度の生活を、誰もが享受

出来る社会になって欲しいと想って

しまいました。

今日、衆議院選挙投票日、

開票は夜８時から目が離せません。。

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毎週の通院 ◆ 地域の商店街も様変わりです。

皮膚科に通って三月です。

院内の待合室、処置室は３つに分かれて

看護師さんが手際よく、診察の

準備のための、処置を施して

先生を待ちます。

薄皮を剥がすように、いえ薄皮が

　ゆっくり、傷を守りつつ、

わずかですが、、先生は私を励ますように

『良くなって、来ていますから』と

仰って、処置を看護師さんに指示されます。

医院の待合室から〜

　

毎回お世話になっているタクシーです。

９時半にタクシー会社に電話

をして、お願いをします。

真夏はとっても歩けなくて、病院前から

タクシーが乗れますので利用しますが、

この季節、足の為にもと帰宅は徒歩で

少し頑張ります。

帰り道

この通り、元々商店街でしたが道路拡張で

様変わり、住宅が多くなって、更に空き地に

大型の薬屋さん、介護サービスも

兼ねています。

　高齢化が進む今、日々必要性を感じて

生活をしています。

確かに、とっても便利な店舗、

まもなく、出来上がって

開業は近々のようです。

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銀行入出金の確認 ◆『夫の小遣い』＊％額 ◆ 月一度の再診

午前中９時半に家を出て〜

定期検診、再診で

先生のチェックの元

コレステロール、中性脂肪、血糖他の検査と

更にご相談をして、不眠症のお薬を

お願いしています。

ここ数年、体調も良く

相談に応じて下さる、心強い薬剤師さんの

おかげなのですが

通うようになって数年です。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜　

その次に駅の横の銀行へいきました。

入出金の確認が大切な用事です。

いつもの銀行へ

〜〜〜〜〜〜〜夫の小遣い〜〜〜〜〜〜〜

随分前、『夫の小遣い』が

話題になりました。

当時は働き盛りですから

年金生活とは、比較できませんが、

月収の２割前後が、多かったですね。　

この辺りが難しいです。

株、投資信託でお小遣いを賄う方も

いらっしゃるみたいです。

銀行で生活費＊＊万円を出金し、

この中から夫のお小遣い、長年３割です。

夫にとって惨めにならない程度の

金額かどうかは、分かりません。

偶に、好みのお酒をお小遣いで買って

帰宅する事もあります。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

この大型スーパーでしか

買えないものを求めて

出かけたついでに。

紅茶のアッサム（朝食、ミルクティー用）　

糠床用→いりぬか

（必需品）

家の入り口の前

家に着いた時は１２時半でした。

バス、電車を使って月一度の

決め事の為に、無駄なく歩いて

　５０１４歩でした。

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ご近所の、厳しい生活の変化◆秋から晩秋へ変わる季節。

近くのスーパーまで、８００歩数の途中で、

久しくお会いしなかったFさんに

ばったりお会いして

お元気でしたか〜とご挨拶。

『あのね、お宅の別宅の同じ棟のSさん、

骨折で入院よ。お気の毒に、ご主人は

元々足も悪く、

入院していたところに、Sさんが転んで入院、

今の状況だから、別々の病院に入院なのよ』

何か、寂しい辛い気持ちです。

Sさんは元々活動的で、色々な役目も積極的に

関わる方でしたから、

別宅が同じ棟で、大変お世話になった

方なのです。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

コロナ禍前

一時期、夫が筍を友人から春先に誘われて

何回か筍を掘って来て、ご近所にも

配った事がありました。

掘ったばかりの筍、喜ばれると

思ったのですが、案外そうでもなく、

Sさんは

『私の家では筍は面倒で、いらないから』と

はっきり断られたのです。

はっきり言って下さると、

意外と気持ちが楽な時もあります。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

母の背中

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

春の筍、夏は魚の冷製、秋は栗ご飯と

季節を愛で、慎ましい暮らしの中、

料理も好きでしたが、

玄関、床の間の掛け軸、生花を

楽しんで取り替える

「母」の姿が時折、頭を過ぎります。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

今日は少し雨が降り、娘が贈ってくれた

ショッピング用のカートです。

最初はまだこれ、使うの早いでしょ？

と、思ったのですが、今はとっても楽で、

牛乳、お酒類、等々重いので

往復の歩数、１６５０歩の距離ですが

助かっています。

そして、玄関の入り口でお会いした

ご近所のYさん、今から公民館で体操教室よ♩と

私よりかなり若い彼女、元気よく車で

出かけていきました。

季節は秋から晩秋に向かっています。

Yさん、別荘へは

流石に少なくなりました（笑）

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慶州（韓国）のお屋敷風、ホテルに宿泊しました♩

コロナ禍前の事

私は韓流ブームの時は、

仕事や義母の世話で多忙でしたから、

テレビはニュースぐらいで、

観る事の無かったドラマを

今、楽しみに『チャングム』とか観ています♩

両班、って貴族なんですね。

2016年春、慶州を訪れた際に泊まった

宿（ホテルですが）、ドラマで出てくる

両班のお屋敷を思わせるような、

そのような造りになっていました。

大きな門を入るとそこは広場、回廊があって

まるで大きなお屋敷のようでした。

露天風呂

↓

　　露天風呂を囲む様にお部屋があります。

お部屋から見える、外の景色は絵画のようです。

リビング

↓

この隣に広いベットルームになっていて

　　スイートルームでした。

 

（めったに撮らないツーショット。娘が撮ってくれました）

慶州マラソンに参加の娘と夫

この時、日本から駐在で仕事をされていた方々も

ご一緒に出場。

今は一般の人が出場できる大きな大会の

開催は少ないようです。

慶州マラソンは良い記念になりました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　娘と夫　　　　　　　　

もう一度、訪れたいのですが、

私、『にんにく、唐辛子』が苦手で、

こればっかりはどうしようもないですね（苦笑）

娘に気を使わせてしまいます。

　　

でも一応、昨年秋にパスポート１０年更新（笑）

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

私が若い頃から行ってみたいと

思っていた慶州。

次女は生まれてもいなかったのですが

一昨年、縁があって次女が国際結婚、

現在はソウルに住んでいます。

仕事で日本と行ったり来たりでしたが、

もうずっと会えないでいます。

義母の１３回忌に合わせて

帰国を予定しています。

１０〜１４日間の外出規制、

今回は次女のみ帰国、親族もこの次は、

夫婦揃っての帰国を望んでいます。

　厳しい規制ですが規則を守りつつ

　これからも、続くウイルスとの戦いですね。

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選挙？行かないのよ、そうなの？悩ましい選挙です。

投票日10月31日ですが、、、

娘達が通った小学校前を通り

家から歩いて投票所へ、向かいました
以前の投票も期日前投票でした。

私が仕事をし始めてから日曜日は必ず

催事でしたから、自然と期日前投票

になりました。

会場へ行き、、投票中

〜〜〜〜〜〜投票〜〜〜〜〜〜

仕事を辞めて４年程、スポーツジムに

通った時期がありました。

私より３つ上の方で、パキパキ話をされて

余計な事は話さず、あっさりと

ジムで会話をする程度の距離感でした。

丁度、衆議院選挙の時だったのです。

選挙だから、期日前投票に明日行くつもり〜と

何気なく話したのです。

すると「選挙？私は行かないのよ。

選挙に関心はないわ〜」と。

私は、正直驚いたのです。

選挙は国政への細やかな一票、投票へは

行きますが、、悩ましい問題かも

しれません。

投票しても、変わらないから〜とか

自分が不満をもってないから〜とか

それぞれ、考え方が違いますから、、

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

お昼は投票所から近い

お蕎麦屋さんです。

秋らしいシンプルで

美味しいお蕎麦でした。

投票所から、大型スーパーへ行き

予定の買い物を済ませると、

かなり疲れてしまいました。

荷物は少し多めです。

帰りはタクシーで帰宅

タクシー二人で乗車、９００円の距離

それでも歩数計、３１２１歩でした。

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ブログわからん！との夫に、ちょっとムッ！です（笑）

朝早々に、夫、

「今朝読んだブログ、なんの事か

さっぱりわからん。

どうでもいいけど、ネズミは動き回るし、

しかたないよ」と。

まぁ、既に解決していますし、
確かにどうでもいい話かもしれません。
でも、、長いご近所付き合いがある中で
あれこれと気を遣いながら会話をしている、
ということくらいは
理解して欲しいものです（苦笑）

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

10年以上空き家になっていた隣の家

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

数年前、空家になっていた我家のお隣の
キッチン側の窓から蟻が連なって、
通りを隔てて我が家の壁を這い上がって
きているのを、ご近所の方が見つけて
対処してくださったことがありました。

10年以上も空室ですから、庭も相当荒れて、
色々と言われる方もいらっしゃいました。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

その後、娘のYさんが改装して住むことになり、
2019年の春ごろから改装を始め、
秋の終わり頃にはジャングル状態の庭も
業者さんが入って処理を始めていました。
我が家でネズミがで始めたのはその頃からで、
同じ階段で３件、お隣の階段でも３件
同じ棟で８件出た、とのことでした。

このことを管理組合に相談に行った方から、
話が回って、読書会の友人たちも
知ることになりましたが、

リノベーションをしたYさんだけには、

『ネズミ』の事は伝わってはいませんでした。

（ここがポイントなんです）

数ヶ月後、読書会の友人たちで集まった際、
まとめ役のKさんが

『ネズミはその後、、どうなの？』と
私に聞いたものですから、
知らされていないYさんが驚いて、
『あなた平気なの！？大変なことよ！』と
私に言ったので、

まわりは皆顔を見合わせてしまった、
ということなんです。

悩ましい、ご近所付き合い

色々あります・・・

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夜中に、ネズミ！〜その原因はお宅よ！は言えません。

２０１９年の１０月でした。

夫は、コロナ禍前の事ですから、

マラソンの大会と、りんご農園への

お手伝いで留守がちの日々でした。

夜１０時過ぎ、暗くなったキッチンから

ごそごそ、、と音がするのです。

ゴキブリ？と思って、ゴキブリジェットを

隅々までまいて、休みました。

数日間続いたのです。

ガステーブル下のオーブン　↑

丁度、娘夫婦が来ていて、一緒に

キッチンを見てもらい、オーブンの

下側を開けると、ネズミの糞が！！

見つかったのです。

ガス管周りの、空いている僅かな隙間が

あって、金たわしで埋めて穴を塞いで

更に、ネズミよけの薬を買って来て、

冷蔵庫の裏へも、まきました。

（金たわし）は『ねずみ退治』に

使われるそうです。

ネットで調べた原因の中に、

周辺で古い家をリノベーションすると

一番出やすいとありました。

その時丁度、我が家の前に住む

読書仲間のYさんのお宅が

改装中でした。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

私の読書仲間との関係

Yさん

以前ご両親が住んでおられたのですが、

他界され、その後１０年そのままになって、

その後、家のリノベーションをして、

数ヶ月後に入居されました。

Kさん

読書仲間で、会のまとめ役

地域の部会でも様々に関わりをもって

いらっしゃるのです。改装したお宅から

ネズミが出た事はご承知でした。

Hさん

５階に居住されているので、

１階への買い替えを考え、

長く空室になっていたYさん宅に交渉をし、

お返事が長引いて諦めたのよ、と

伺っておりました。

ネズミ事件の最中、

Hさんには数軒の被害を伝えました。

なんと無く、Yさんに話せないし、

この件は控えましょうね、でした。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

それから、ひと月後、Kさんの声がけで

読書仲間の食事会がありました。

歓談中〜

遠くへ引っ越された方も集まって

楽しく歓談中、Kさんが

『そういえば、ねずみ、もう大丈夫？』と

私に言ったのです！

Hさんはただ黙って私をつつくし、

『う〜ん、もう出ないみたい〜』と濁しました。

すると、Yさんが

『えっ、ねずみ！でたの！

どうして、平気なの！？大変！

知らせて欲しかったわ』と

驚いていました（苦笑）

原因はお宅の改装よ、とは

言えません（苦笑）

前ね〜出たけど、だいじょうぶよ、、

で、なんと無く終わらせたのです（苦笑）

帰宅途中、私と、Hさんに、Kさん

が小さな声で、悪かったわね、と。

（現在はその兆候はありませんが）

まだまだ、安心はしていません。

　何と言っても古い建物ですから・・・

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