大阪の義妹から地震の見舞い電話でした。
関西地震から〜３階建の住宅へ（大阪、義妹です）
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『大丈夫だった？』〜と
１０月７日夜、関東圏、特に首都は
震度５で、神奈川の私の家でも、相当
揺れました、、丁度ニュースを
見ていた時だったのです。
ニュースキャスターはその時点から
ヘルメット着用でした。
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１９９５年１月１７日午前５時４６分に
関西の大地震があって、朝６時過ぎに
義妹から、電話でした。
公団の集合住宅でコンクリート壁に
ヒビが入って、、でした。
それから１５年後、３階建の戸建て住居へ
（最初の写真の家）
長女夫婦と同居、私より４つ若い義妹、
何かと心強いと思います。
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２０１１年３月１１日午後２時４６分
東日本大地震
自宅で炬燵に入っていたのです。
立ち上がって、もう一度ぐらっ、でした。
２回大きく揺れました。
テレビを付けると信じられない映像、
海から大型の船が陸にどんどん入って
来るのを見て『地獄の映像』と
釘付けになりました。
夫は八丈島へマラソンでした。
娘達からお母さんに連絡してあげて、と言われ
夫からのメールは
『僕は、元気です』でした。
九州の同級生からも安否確認の連絡や、
心配してくれた同級生のボーイフレンドからも
『大丈夫？？』だったのに（笑）
まぁ、、同期会の直後だったので（笑）
