りんご農家さんから
頂いた、美味しいりんごです!
分けて持っていきたいのですが
悩みました。
娘達は、問題なくどっさりと車に
積んで、都内へ戻りました。
友人のお宅へは、重くて持って行けません。
数軒の親しくしている、ご近所さんへ
お持ちしました。
の作業で、頂いた『採れたてりんご』
なの、、
「あら、コロナ禍なのに、大丈夫だった?」
とか、「今年も行く事が出来たのね」と
とっても喜んで下さって。
お返しは無しよ〜〜は分かって
下さったようです。
取りに来てとは、言いがたく、、
夫は今回は、自分がりんごジャムを
作るよ!?
と言い始め、これも又娘達が驚く
変化です。
私の指の傷がまだ治らず、なんと言っても
包丁を使うのにとってもキツいのです。
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焼きリンゴの話
私が中学生?の頃、明治生まれの母が
りんごの芯をくり抜いてバターを入れて
「焼きリンゴ」を作っていました。
(りんごが、ぐちゃぐちゃの記憶=笑)
父がお酒は全くダメで甘党でしたから
母は焼きリンゴやプディング等を
よく作っていました。
(オーブンはガス台の上に乗せる形です)
焼きリンゴ
戦後ですから、ちゃぶ台の上で
焼き菓子、コーヒーの風景。
可笑しさと懐かしさ、ミックスの
『りんごの思い出』でした。
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