皮膚科に通って三月です。
院内の待合室、処置室は3つに分かれて
看護師さんが手際よく、診察の
準備のための、処置を施して
先生を待ちます。
薄皮を剥がすように、いえ薄皮が
ゆっくり、傷を守りつつ、
わずかですが、、先生は私を励ますように
『良くなって、来ていますから』と
仰って、処置を看護師さんに指示されます。
毎回お世話になっているタクシーです。
9時半にタクシー会社に電話
をして、お願いをします。
真夏はとっても歩けなくて、病院前から
タクシーが乗れますので利用しますが、
この季節、足の為にもと帰宅は徒歩で
少し頑張ります。
帰り道
様変わり、住宅が多くなって、更に空き地に
大型の薬屋さん、介護サービスも
兼ねています。
生活をしています。