ソウルの旅〜（２）日本の街並み？が再現・仁川開港博物館

仁川開港期、当時の日本第一銀行

博物館（現在）↓

１８９９年に完工。

開港期当時、各国の租界地（そかいち）の風景、

そして立体的な街の模型と視聴覚的な資料で

演出したテーマ展示室でした。

↓

今回、初めて仁川の街を訪れて

ここに、こんな風に日本人の暮らしが

あったと、保存された街並みを

見る事が出来ました。↓

開港当時は、現在博物館（日本第一銀行）の

通りは銀行、ホテル、商店が密集し日本租界の

中心地だったようです。

（時間が戻った感覚でした）

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歴史問題で、日本と韓国は厳しい問題

を抱えていますが、それでも

一番近い隣国ですから、

両国がより良い関係になって欲しい

と、この通りを歩きながら、思いました。

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