きますからと、仰って嬉しそうだったご近所の
Dさん、今朝お会いして奥様は?と
伺うと
家からもう、出れませんと言葉少なでした。
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向かいにお住まいのUさん・・
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以前、植栽で対立し毛虫のお掃除手伝い
ますと電話をした時、怒鳴られ元気
でしたが・・
奥様が亡くなられて、3年です。
最近見かけ無いので、
同じ棟の方と偶々お会いして話すとUさん、
介護付き老人施設に入所されたと
聴きました。
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昨年暮れに亡くなられたAさんは
昨年暮れに亡くなられたAさんは
病院→有料老人ホーム→
特別養護施設(コミュニティに近い施設)
でした。
漸く、近くまで来たので〜と留守電の
声は嬉しそうに話して、知り合いが多く
退屈はしませんと話す声、まだ
消去出来なく、残しています。
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以前、同機会の友人達と『皆んな一人に
なったら、九州の老人施設に入ろう〜』と
話した初老男子。
大笑いでしたが・そんな話が
それほど遠く無く
現実味を帯びてきました(苦笑)
最近、Hさんは今年ご主人を亡くされ
近くの有料老人ホームを検討しょうかしら・・
と話していましたが
最近は、元気を取り戻し、丹沢の山を
友人と行ったり、クリスマスまでには
一度昼食をとメールでした。
今日の午後、郵便局まで振り込みと切手、
ハガキ等、運動を兼ねて
行って来ました・杖をついても歩く事に
今は専念しています。
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