いる落語家の独演会へ。
私と話が良く合う、接骨院の先生に、
『夫がウルトラマラソンにハマって
一時期、もう変な人っだたのよ〜〜』
先生も同じく〜でしたから
話が弾みました（笑）
ちょっと、可笑しい（変な）理由です。
人には言えないです、先生にも言えません。
こんな事
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義母と同居していた頃のこと。
義母が入院し、手術の時もそうでした。
病院まで、送って行き、直ぐに
マラソンへ出発したのです。
義母の手術が終わって義母が
『００（夫の名前）を呼んで！』
と怒っていましたが、その時
夫は北海道（１０００K）を走って
いました。
長距離ですから、途中宿泊で
部屋数の事情だったのか
夫だけ『００さん、無菌だから女性側
の部屋に宿泊して・・』と
後から聞いた時、、えっ〜
可笑しいのと、異質な世界？かしら・・
と思ったのです。
夫がハマった１００km以上のマラソン
（通称ウルトラマラソン）では、
男性女性も無く、１缶しか無くなった
ジュースの飲み物なんかは、
皆んなで回し飲み、、命の水分ですから
全てが『運命共同体の意識』で・・
強い絆だったようです。
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この亀戸梅屋敷 木戸銭１２００円
落語、独演会＝楽松師匠、、
ウルトラマラソン、現役の方です。
マラソンを辞めて数年経ちましたが、
運命共同体の絆は強いようで、、、
お声が掛かると、出かけて行きます。
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接骨院の先生は、レースの時転んだり
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接骨院の先生は、レースの時転んだり
筋を痛めたランナーのケアに呼ばれる事も
有るようで、いろいろご存知のようです、、、
自己管理に自信がある夫ですが、、
接骨院の先生を信頼して
身体のケアに取り組んでいます。
先生も『変な人→ちょっと頑固な
おじいさん』ぐらいは
思っているかもしれません（苦笑）
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