先日ゴミ捨てが楽になるかも？と
長女から届いた手押し車です。
↓
雨の今朝の事、
3つのゴミ袋がありました。
雨の日は傘をさすので、
手で一つずつ持って行きます。
接骨院へ行く前に、済ませたいと私は手前
あった一つを持って行きました。
今、歩くのが不自由な夫は
リハビリのつもりで
傘をさして一つ持って行ったのです。
家に残った、最後の一つのゴミ袋を
私が捨てに行くつもりだったのを、
夫から
『この次でも大丈夫だから』と
止められました。
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その日の昼食の時の会話。
夫『気がつかなかったのか？ゴミ袋の事』
私『えっ何が？』
夫『（俺が）一番重い袋を先にゴミ置き場に
持って行ったんだよ・・』
私『はぁ〜それで？何の為に？今治療中で
先生に往診まで、してもらっているのよ』
夫『お前は気がつかないんだなぁ〜
折角、軽い物だけお前に持って行かせたのを
分かってないなぁ・・おとこの気持ち（？）』
（この気持ちって押し付けていません？
意地悪かしら・・）
私『えっ〜なに？その気持ちって？』
そんな軽い男心なんて分からないわよ！
バカバカしい会話でした（笑）
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良くあります、私が気遣うところと
夫が気にするところ、何十年夫婦でも
全く理解出来ないところは数々です。
お互いに・長く良く暮らしてこれたと
思っているはずです（苦笑）
家族でも
大きく違います、兄弟、姉妹
一人、ひとり、違いますから（苦笑）
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