夫は坐骨神経痛で毎日通院です。
先日、窓のブラインドが壊れ、
取り替えたのはいいのですが・・・
無理な姿勢と作業で、治療の足が
酷く痛み始め、接骨院は
土曜日〜月曜日まで休日でした。
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土曜日１６日に午後も受診受付の
整形外科へいきました。
久々に、長女夫婦が都内から帰っていて
車で行ったのです。
接骨院ではレントゲンは取りません。
先生の豊富な経験と知識で、電気、指圧で
治療です。
今回、夫が良くなったり、悪くなったり
不安定な痛みが続き、諸々の事を
整形外科の先生から詳しく説明を
されて納得したようです。
元々運動し、健康の為にはと、
かなり前向きな人ですから、筋肉もきっと
歳の割にはあったのでしょう。
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レントゲンの説明
腰の骨が僅かに変形していたのです。
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診察後、先生から
『運動等、未だ十分出来る気持ちがあって
頑張ってしまうかもしれませんが、
その気持ちと、身体の衰えはどうにも
ならない、老化の問題です』
と指摘されました。
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気持ち年齢（７５歳位？）
夫が自分をこの位の体力と思った
年齢です・・・
老齢身体年齢（現８４歳）
の齟齬（そご）です・大きく誤差を
感じてしまいました＝笑
やっと認めた身体年齢でした。
この程度の事、自分は大丈夫と
思ってしまい、無理な作業で
足を痛めたようです。
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休み明けに接骨院に行って
整形外科での内容を、説明して
治療は続く事になるのですが、
良かったのは、
夫が整形外科での先生の説明で
納得出来た事です。
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連休で帰って来た長女夫婦が
夕食を作って
ケータリング・でした。
パエリア、和牛のステーキ等
私達にとっては、久々のご馳走でした。
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普段、夕食宅配のお弁当を
工夫しつつ続けています〜
すっかり身体は老人年齢ですが、
自分では未だ認知症？
とんでもない、、と思う私は、
年齢の自覚に齟齬（そご）が
あるからでしょう（笑）
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