昨日の接骨院での事
（花の手入れ、患者さんが植えているそうです）
大きな声で話す院長。
（そっ〜と）患者さんが持って来た
『贈り物』
あ、これワイロですね〜
と大きな声で言う先生です（笑）
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誰かの治療中、
政治向きの話のようでした
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『ボク、００さんの顔って、
何かひっかかって、何と無く避けたい
タイプの人かなぁ〜』
と話す院長。
話し声は院内共有していますから・・・
良くきこえて、、うんうん、、そうね〜と
共感をする事も、あります（黙ってベットに
横になって聴いています・笑）
『顔』
特に政治家の顔と話し方、声、表情で
なんと無く、重要な内容なのに
気持ちがが伝わらない・・・
そのように感じてしまう事があります。
日本人特有、感情を出さない冷静な
発信の手段？かもしれません。
岸田文雄首相
『原発再稼働とさらに増える？
エネルギー政策・・』
３・１１の
東日本大震災は忘れられません。
起こって欲しく無い
大震災です。
接骨院のもう一人の先生、仙台の出身
ですが、震災の話はしません。
優しい、先生達に励まされる
毎日です。
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ドイツ、メルケル元首相
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翻って〜〜
単純に『顔』を思い出したのは
この写真で、作家、太宰治です。
玉川上水、心中、３８歳で亡くなりました。
青森県、大地主の家で生まれ
多感な太宰の苦悩が
そのまま本に綴られています。
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まだ、とっても元気な頃、
一人で青森、五所川原の
『斜陽館』（太宰の生家）に行きました。
館内の隅に銀行が小さくあって
他にも営んで、商社？と思いました（苦笑）
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写真は人の心まで、、
そんな一瞬を写しているのでは？と
思ってしまいます・・・
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