今朝の新聞から、夫が言葉小さく
社会の中で生き方や、働き方・情報
など、アクティブに生きる事を応援する
記事の掲載をしているページです。
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『喜寿からの再スタート』〜タイトル
でした。
今の私達に重なってしまったのです。
朝のゴミ出し朝食の用意、ここまでは
今の私達と全く同じ、掃除も偶に夫が
我慢出来なく、自分の部屋の掃除・・
片付けをします。
前向きです
妻は体が弱く、１０年前から骨折治療、手術
病院通いが続き・朝食の用意、ゴミ出し
掃除洗濯 買い物、夕食準備し
家事は大変きつい仕事と実感し妻に
今まで感謝と綴っています。高齢化に
向かう自分自身に
に向けて、やらないといけない・・
『迷ったらやる、素晴らしき人生は今ここから』
と言う言葉を胸に、
筆者はご自分を励ましておられます。
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再演された古い映画を思い出したのです。
この言葉、、私の記憶では・古ーい
アメリカ映画『素晴らしき哉、人生』
主演ジェームス・スチュアート主演で
困難が続く生活の中希望が見えてくる・・・
そんなお話だったと想います。
（投稿された方はこの映画とは関係なく
ご自分の言葉で”素晴らしき人生”と
表現されたように思いました）
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言葉の持つ力を、何かの節目で思い出し、
自分の励みにする事って
どなたも、あるのでは無いでしょうか。
今日の投稿文章から読んでいて
嬉しく感じられる一文でした。
『脳トレで機種変更した携帯電話、夫へ、
ありがとう、体に気をつけて、と
何回も何回も感謝の言葉が・・』
妻から届いて嬉しくなった、、
なかなか感謝の言葉が出なかった奥様、
メールだったら、、伝える気持ち
分かります。最後の文は
『人生１００年を目標に喜寿で再スタートだ』
『再スタート』私もこの言葉、大切に
したいと想いました・・・
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