2023年、新春
年末片付けながら、戸袋から短冊が
出てきました、、
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
京都、大徳寺
京都の旅でした。
大徳寺の塔頭・20程のお寺でした。
その中で、入れて頂いたお寺の
御住職が書いて下さったのです。
短冊の『言葉』・・・
振り返って、年齢に甘えてしまう
自分自身への諌めです=歳だから、が
多くなりました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
物置になっていた、半間の床の間。
片付けても未だ、行き場のない本棚に
白い布をかけて、細やかな
お正月の床の間です。
==================
今年の年賀状、数名の友人に新年の
ご挨拶でした。
年賀状は、父が生前毛筆で一枚一枚
書いていました、PCの無い時代ですから。
ラインで話す知人も含め、僅かに
5、6枚・・の葉書
近況も兼ねた、年賀状です。
2023年、始まりました・・
おつき合い、宜しくお願い
致します。
ブログランキングに参加しています。
↓画像をクリックして応援してくださると嬉しいです!
↓画像をクリックして応援してくださると嬉しいです!