2023年1月1日日曜日

明けまして、おめでとうございます◆京都で『短冊の一筆』・・ 


2023年、新春

年末片付けながら、戸袋から短冊が
出てきました、、
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
京都、大徳寺

15年くらい前になるでしょうか、、
京都の旅でした。
大徳寺の塔頭・20程のお寺でした。
その中で、入れて頂いたお寺の
御住職が書いて下さったのです。
 短冊の『言葉』・・・
          

(とてもユニークな『短冊』です。)

  気は長く・腹は立てず・・
人を思い、己に厳しく・でしょうか
 今年は 
年末に『この短冊』を掛けました。

振り返って、年齢に甘えてしまう
自分自身への諌めです=歳だから、が
多くなりました。
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・    
 物置になっていた、半間の床の間。
片付けても未だ、行き場のない本棚に
白い布をかけて、細やかな
お正月の床の間です。
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今年の年賀状、数名の友人に新年の
ご挨拶でした。

年賀状は、父が生前毛筆で一枚一枚
書いていました、PCの無い時代ですから。

ラインで話す知人も含め、僅かに
5、6枚・・の葉書
 近況も兼ねた、年賀状です。

 2023年、始まりました・・

おつき合い、宜しくお願い
致します。





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