高齢化で、当番が出来ない問題が
増えました。
今朝、外のお掃除で・・
お話好きの隣人B（６０歳）さん
思わず本音で
若い人に入居して欲しい！〜でした。
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現在のコミュニティの現状
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両親が高齢でケアハウス、又老人ホームに
入所しているお宅が増えたのです。
管理費を毎月支払われ、
部屋はそのままで、
老人ホーム入所の親御さんを
見舞いに帰られて、数日滞在です。
家の整理でホテル変わりに
使用される方が
以前より増えました。
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敷地内の別宅
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義母と同居になって、
４年後に別宅を購入しました。
娘達夫婦、遠方の義妹弟が
義母に会いに来る際、ホテル宿泊をやめて
休める場所＆親戚との交流の場所が
最初の目的でした。
ご近所さんの1人は、住居意外に
２軒の別宅を所有し、物置に
なってるわ〜と話していますが、
お金で持ってるより、建物を持っている
方が資産として安定、安心のように
話していました。
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空室の問題は、個々の事情で違います。
管理費を滞りなく支払うと、
個人住居なので建物の管理は
管理事務所側で対処してくれますが、
自治会の当番は住民同士で、
生活環境、暮らしに関わる問題です。
お当番が高齢化で出来なくなる方が
急に増えてしまい
Bさんの本音・若い人に入居して
欲しい〜〜になったのです。
究極は、自治会脱退者に向けて
再度、入会の努力と必要性を認識
して頂く事が大切かもしれません。
それは、自治会側の運営で住民の
努力が必要なのですが、
脱退者へ向けて、、
私も、役員の時試みましたが〜
難しい・・・
『隣人と関わりを持ちたく無い、、
気持ち』多少分かりますから（笑）
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