先日アップした↓↓↓
長女とお義母さまのやりとりの続きです。
長女夫婦が有料老人ホームに入居中の
お義母様に、これまでも
衣類、消耗品そしてお菓子や果物を
差し入れしてきたのですが、
先日も電話があったそうです。
『寒くなってきたから、カーディガンや
セーターが欲しいわ。
今あるのは薄手だし、1枚しかないの。
ほら、私のベージュのカーディガンとか
黄色のセーターがあったでしょ?』
と言われたそう。
娘夫婦・思案して娘たちの自宅に
保管しているお義母様のニットの
ベストと、新たに購入したセーターを
一緒に持っていったのです。
その時は、直接手渡しできず施設の方に
預けたのですが、後日受け取った
お母様が怒って
電話だったようです。
『こんなに大きくて新しいのは、
私のじゃないわよ。
◯◯ちゃん(娘の名前)のでしょ?
『私のは捨ててしまったの?
私の物を持ってきて!』
『これもいらないから、持って
帰ってちょうだい』・・
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◆娘婿のご自宅はお母様が、お一人
になられた時、整理に行った娘夫婦・・
値札が付いた多くの衣類に、驚いた
そうです、その後
最初の入所の時、高齢者住宅で
着替えと持参の衣類はかなり制限が
あって、整理をしないわけには
いかなかったと聞きました。
お母様が気に入って買われた衣類の
記憶はあってご高齢ですが
お洒落なお母様ですから、、
娘夫婦の試練・続きそうです・・・
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