2023年1月8日日曜日

『三遊亭、楽松師匠』ランナー◆『夫、默す』娘の問いに。



『三 遊 亭』
東京都内、江東区亀戸〜亀戸梅屋敷
楽集会
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
落語家の楽松師匠は、夫のマラソン
仲間の一人です。
『マラソン』、3年前までは夫も
何とか頑張っていました。
流石に、昨年から故障続きで走ることは
止めていますが
マラソン仲間のふかーい、関係は
今でも続いています。
(亀戸駅)

私が通院している、2人の先生方は何が
良くって、何百キロを走り続けられるの?
分からない・と言います。

『変な人達=超人?』と
表現して私は日々感じて生活して
いますから理解、出来ます(笑)

 
             夫は費用が掛かるので、参加は
          諦めたのですが、フランス、イタリア、
            ドイツの山を何週間もかけて、、
          ご夫婦で参加する方もいらっしゃます。 
         
        長距離マラソンの苦しさと、達成感は
          特別な高揚感、それと体力作りは日々
       努力の蓄積で、とってもついていけない
          私には、分からない世界です。        
          ======================
2011年、様々な事情が重なって娘達
家族4人でハワイ=ホノルル、マラソンへ
 参加の夫=応援で行きました。
長女が計画して、ホテル、観光も
楽しんだのです。
コンドミニアムに宿泊で、食事をして
 いる時でした・・・
次女が、夫に聞いたのです。

『大水害で、、流されて取り残された 
屋根にお母さん、そしてマラソン
の人、どっちを先に助けるの?』

夫は考え込み黙し・『答えなかった』
のです(苦笑)
(正直で不器用な人=笑) 

次女・お母さんって言って欲し
  かったなぁ・・
================== 
 夏の暑い盛りのウルトラマラソン 
北海道、宗谷→ 襟裳岬→宗谷1000K
過酷で大変なレースと言う事は
 分かりますから・・・
 
 運命共同体の絆・なんですね〜  





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