皮膚癌の検診日〜フライパンが持てない左手・・

今年４月に皮膚癌の手術をして

７ヶ月経ちました。

一昨年から近くの皮膚科に数ヶ月
通って、、思わしく無く、大学病院で最初、
部分検査手術→再度入院して検査の為の
手術でこの時皮膚癌が見つかり、胸の

皮膚を切り取って移植でした。

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左手の中指と薬指の間です。

術後の検査で、リンパ節への
転移は認められなかったと、告げられ

ホッと致しましたが次は、来年に血液の

検査が予定されました。

入院、２回です。

２年近く、ぐずぐず〜皮膚科→大学病院→

検査、治療→検査手術→皮膚移植手術後〜

今回の定期検査でした。

指が皮膚癌でしたから、

手の検査と思ったのです・・

上半身、脱いで下さいと言われ

乳がん検査の時と同じでした。

リンパ節から身体の何処かに、

転移する可能性もあって、２ヶ所の検査でした。

　次は来年の予約になりました。　

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　小さな、傷ですが不自由なものです。

今もフライパン、片手鍋は

左手で持てません。

長い保護状態が続き弱くなった握力。

『ハンドグリップ』でリハビリ中　↑

　　幸いな事に、PCは大丈夫なようで、、

私の唯一、楽しい時間まで

神様は見捨てなかったと思って〜

大切にしたい『私のひと時』です。

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