2022年12月7日水曜日

70代から多い?『脊椎管狭窄症』が旅行で治った!?   


春から通った接骨院、現在自己管理をし
接骨院の院長了解で、施術は休み中の夫です。
今年の春〜夏にかけて、徐々に酷くなった
『脊椎管狭窄省』=せきついかん
きょうさくしょう→神経の痛みです。
70代〜80代、老化にともない
神経性で痛みが起こる病気です。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
症状ですが、、
◆歩行が困難、、歩けなくなって敷地内
の公園の椅子に腰掛けつつ、通院でした。
◆最初、少し良くなっていましたが  
夫の判断ミスで
無理な、”ブラインド取り替え”の作業
で、悪化してしまったのです。
◆こんな往診は初めてだったようです。

接骨院〜2人の先生が、治療の合間
に、電気治療そして指圧を1週間
続けて下さいました。
====================
その治療から、3ヶ月後に韓国へ
旅行でした。

次女は、現在韓国に居住し日本と韓国の
仕事を、夫=Hくんと共に
協力して厳しい日韓関係ですが
頑張っています。

少しでも交流が深まればと言う『希望』を
支えに、沢山の方々とのご縁もあって
仕事を続けています。
ソウルの漢江(はんがん)

滞在中は、次女夫婦が私達の
体調を気にしつつ、丁寧に配慮された計画
で、とっても楽しい数日だったのです。
適度に、公園を歩きそれも効を奏した
ようでした。
===================
医院の先生は、出来るだけ歩いた方が
良いですが、やりすぎると『神経さん』が
又戻って痛みが出るので難しい・と
聴いていましたが、今のところ
一月以上〜快調のようです。
別宅は、ジム代わりになっています。

午後行って、腹筋他自分のメニューを
こなし、夕方今から帰宅の短いメール
そこで、お風呂のスイッチを入れます。

私は一度も行ってないのですが・・
ラインで、送られた写真です。
このまま、新年を迎えられると
いいのですが、、、



 ブログランキングに参加しています。
↓画像をクリックして応援してくださると嬉しいです!

にほんブログ村 シニア日記ブログ 70歳代へ