春から通った接骨院、現在自己管理をし
接骨院の院長了解で、施術は休み中の夫です。
今年の春〜夏にかけて、徐々に酷くなった
『脊椎管狭窄省』=せきついかん
きょうさくしょう→神経の痛みです。
70代〜80代、老化にともない
神経性で痛みが起こる病気です。
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症状ですが、、
◆歩行が困難、、歩けなくなって敷地内
の公園の椅子に腰掛けつつ、通院でした。
◆最初、少し良くなっていましたが
夫の判断ミスで
無理な、”ブラインド取り替え”の作業
で、悪化してしまったのです。
◆こんな往診は初めてだったようです。
接骨院〜2人の先生が、治療の合間
に、電気治療そして指圧を1週間
続けて下さいました。
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その治療から、3ヶ月後に韓国へ
旅行でした。
次女は、現在韓国に居住し日本と韓国の
仕事を、夫=Hくんと共に
協力して厳しい日韓関係ですが
協力して厳しい日韓関係ですが
頑張っています。
少しでも交流が深まればと言う『希望』を
支えに、沢山の方々とのご縁もあって
仕事を続けています。
ソウルの漢江(はんがん)
滞在中は、次女夫婦が私達の
体調を気にしつつ、丁寧に配慮された計画
で、とっても楽しい数日だったのです。
適度に、公園を歩きそれも効を奏した
ようでした。
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医院の先生は、出来るだけ歩いた方が
良いですが、やりすぎると『神経さん』が
又戻って痛みが出るので難しい・と
聴いていましたが、今のところ
一月以上〜快調のようです。