過日の事、
次女が、用事があるから今日の
夕食はこれで〜と置いていった
鍋物の材料です。
キッチンのテーブルに、材料が
置いてあったので、土鍋に日高昆布を
カットし、お出汁の用意をした私。
娘が置いてあった材料〜既に鍋用の
だし汁が大袋に入っていて、慌てて昆布を
取り出して『あごだし』を入れ
お魚を、暫くだし汁で煮て取り出し
カットした、白菜・ネギ・えのき・ナドナド
大袋に入っていて、びっくりです。
手の具合も悪いので、今回は
とっても助かったのですが〜鍋物は
『我が家の味？又は自分流〜の鍋料理』を
作るのが・普通〜と思い込んで
いました、、、
私も手抜きで夕食の用意は多々
ありますが・・
美味しいだし汁に次々と材料を
入れて・寄せ鍋が速やかにできました！
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最近は野菜が数種類、袋に
カットされた物を、昼食のラーメンに
入れたり、焼きうどんを作ったりは
していましたが、鍋物のセットと
だし汁まで・・大きめの袋入りで
あったのには、驚きでした！１
干した鰹を朝、削り箱でゴシゴシと
削って出しを作ったり、出汁用昆布は
（昭和の話？かも）
常に用意し、色々に使う事は私的に
普通でした。
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〜閑話〜
料理が苦手で『とっても嫌なの』と
言う義母＝９６歳で亡くなって１４年
になります。結婚早々、帰省の時
毎朝、大根・人参・油揚げ・豆腐
ナドナド・季節によって全て
数種類の物が入ったお味噌汁だけが
朝食の『お菜』でした（けんちん汁
お味噌仕立て・です）
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はっきり料理は『嫌な事』と言う
義母でしたから、天国から見て
現在の・お菜キット・お弁当宅配は
良い時代〜と、今の主婦を、、
羨ましく思うはずです（笑）
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