2024年1月31日水曜日

生きていくのが辛い=知人・接骨院の帰りに、、


今朝接骨院の帰りでした。
お天気が良いので、少し
遠回りをしつつ・・

以前、自治会でご一緒に当番をした
Sさんが、庭で何か作業を
していたので、、話しかけて
暫し、お喋りをしました。
バラの季節にはとっても素敵な
 お花、特に数種類のバラが綺麗で、、
今から、私は楽しみにしています。
Sさん意外な事を・・・
『私、今日起きてから何だか、生きて
行くのが辛くて〜』
ちょっと、びっくりでした。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜閑話〜
Sさんは私より5歳位若い方です。
ご主人様が、もう15年以上前に
突然亡くなられ、とっても仲の良い
ご夫婦で、一緒にゴルフ、旅行と
いつも、ご一緒でした。

娘さんが近くに住んでいて、偶に
お孫さんも一緒の姿を以前は
見かける事もあったのです、孫もね〜
大きくなって来て、来ないのよ・・

『多分ご主人様が、早く亡くなって、
誰にも、埋められない寂しい
気持ち・・辛くて仕方が無い』
(何にも言えませんが)
そのように、感じました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜  
 私も、体調不良を話し・・


毎日、、接骨院の通院と
体調不良・・・何とか
生きているわよ〜と話すと
Sさん「久々のお喋り、
  何か元気が出てきた気がするわ・・」

少しの会話でしたが、話せて
よかった、と思いました。

もう直ぐ春、
綺麗な花の庭が楽しみです。






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