私は、以前から〜娘達に九州の
関門海峡に散骨して欲しいと
言ってきました。
長女が調べてくれて、あったのです!
『和布刈神社の海洋散骨』
神社が散骨の供養を〜意外でした。
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めかり神社では、御霊が海へと還るための
供養として散骨を
執り行っているそうです。
『委託散骨』
『委託散骨』=70、000円(税込)
生前申し込み= 65、000円(税込)
遺族に代わって神職が散骨を
執り行います。
◆散骨日 毎月1度定期便にて出港。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『合同散骨』
『合同散骨』=140,000円(税込)
『生前申し込み』=133,000円(税込)
複数のご家族で乗船し、散骨を
執り行います。
◆毎月1度定期便にて出港、1組5名まで
乗船可能、との事。
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『貸切散骨』
『貸切散骨』=270,000円(税込)
『生前申し込み』=260,000円(税込)
ご家族で、貸し切って散骨を
執り行います。
◆散骨日 希望日時を事前調整の上
決定、最大15名の親族=乗船が可能。
乗船は、平日・土・日・祝日〜
第3希望日(各出港時間13時・14時
15時・16時)
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『ペット散骨』
ペットの散骨も可能のようで〜
詳しくは、問い合わせ下さい・・・
と、ありました。
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子供の頃より親しんだ和布刈神社です。
和布刈神社=神功皇后(4世紀の伝説的人物)
忠哀天皇(ちゅうあい)の皇后が
三韓征伐(馬韓・弁韓・辰韓)征伐
の 凱旋を祝って自ら神主と
なり早鞆・瀬戸のワカメを神前に
ささげたと言う古事に由来。
現代も3人の神職が干潮の海に、
降りて鎌(かま)でワカメを刈って
神前に備え航海の安全、豊漁を
祈願します。
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<神事は??>
20歳の頃、この神事を見たいと
思って、定められた日時だったと
おもいます、夜中?でした・父の反対
を無視して〜暗く、寒い1月の終わり?
母とタクシーで行きました。
(和布刈神社・神事)↑
神社へついて、明明と松明の火は見えましたが、終わっていたのかも
しれません人は少なく、お茶やさんが
開いていて、母とお汁粉を頂いて
又、タクシーで帰宅したのです・・・
父は不機嫌、夜中に二人で出かけ
心配をし、、何事も慎重で
硬い父と違って〜
ちょっと明るく、奔放なところもある
母を懐かしく、思い出します・・
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