偶に、長女と１、２時間くらいの
電話が昨夜は、３時間近くなって
お互いに・疲れた雑談？でした。
長女夫婦は二人で小さな会社を
営み、夫が出張で長話になったのです・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
前回・田舎の家、売却問題になって
『お父さんが怒るのも、わかるわよ
不動産屋さんが、この金額で勧めますと
言われ、お母さんがOKしたのが間違い、、
『この件は伝えますからって・言えな
かったの〜』！？
『お父さんを、立てて上げて無いじゃない
お父さん怒るわよ』と、言われたのです。
この件は、もう長ーく夫と話を
していたので理解をしたつもりでした。
『売却について』も、考えは共有して
いたと思っていたのです。
ところが夫が、留守の時に
『金額の提示があって』待って欲しい、
と、言わなかった事を夫も私を
責めます。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
私は、物件等全てタイミングで
やりとりの間に入った、人との僅かな
相性と微妙な時期・・
『感覚』・売買の空気感〜この事を
つい考えてしまいます・私が仕事で
学んだ経験からですが・ビジネスだから
『冷静に、売却を進めてくれて良い』と
言う夫と、私との齟齬でした。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ビジネス・確かにその通りで
書類、売却の物件・ある程度、売り手
買い手が秤にかける様に金額を
計算して決めて進めるのが
良いのかもしれませんが、測れない
改築当時の説明、付加価値をつけた
車２台のカーポートが現在は
使用されていないなど、外見で
判断出来ない話を、担当の方に
説明をすると、直ぐに投資家さんへ
声をかけてくれました・・・
そして、偶々〜興味をもってくれた
投資家さんと、夫が希望した金額とは
合わなかった・娘からお父さんの
『顔をたてて』・と言われた私も
４０代母に隋分、分かったような事を、
言った気がします。
今日１１月２２日
いいふうふの日！？
難しい・絆は細かったり〜（笑）
ブログランキングに参加しています。
↓画像をクリックして応援してくださると嬉しいです！
