高校時代、同窓だったMさん
ラインで会話ができる様になって、、
そのラインもお互い、一苦労でした(笑)
何といっても、あの校舎で学んだ
3年間〜青春の僅かな時間、、あの時代に
戻って話しをしている〜感じです。
お互い、おばあさんですが(笑)
(私達の高校時代)
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都内在住のMさん
図書館へ勤務の時代がありました。
更に、音訳者の養成講座を受講して
図書館に嘱託として数年間、勤務し更に
音訳者の養成講座を受け
70歳過ぎまで、図書館から依頼されて
音訳の仕事を続けたそうです。
いた頃のことです。
読書会のお二人が、『録音奉仕会』と
言って、市立図書館へ通っていました、
Mさんの話から
同じ仕事で、読書仲間の友人は
目の不自由な方の為に、録音図書を作る
作業の大変さを、当時話していました。
多分、Mさんも
沢山の本を読みテープに録音、更に
校正して一冊の本を仕上げる作業、
ボランティア精神と根気・・
女性だけでは無かったかもしれませんが
私が知る限りでは女性が多いのでは・と
思っています。
『女性の優しさと、強さ』を
想いました、今は話す声がそのまま
文字に変換される時代です、、
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Mさんからは〜ラインで速やかに、話すような
文章で、誤字も無く早くて楽しい文章
です、、私はスマホに文字入力
小指で(笑)入れて、モタモタし
その上誤字、脱字が多くMさんにいつも
言い訳ばかり〜苦笑
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『音声文字入力』の機能を使えば
いいのですが、、
ラインからこの次は音声→文字に・・・
次が・いつになるか分かりません(苦笑)
娘の世話になって、音声文字に?の
会話をしたいと思っています、、