『これが、本当だとしたら
ひどいですね』と最初の感想です。
回答者・美輪明宏(歌手・俳優)
結論は『離婚覚悟で、言うしか
ありません』一番頼りにしたいご主人が
Aさんの力になって
くれなかった=通告になります。
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ご主人への話の進め方。
◆ まず、子供さん達に経緯を理論立てて
説明し、お墓についてはAさん用に
マンション式を用意するのも方法。
義父から内の墓に入るなと言われて
いますから、モダンなところを用意し
子供さんに、伝えておくのが
いいでしょう、
◆ 子供達もこの事に同意、という事を、
理論立てて、伝える事。
◆ 義理のお母様は施設に入っていただく
事が、Aさんの為だけで無く、お母様の為
でもあります。ご主人がお母様の面倒を
看る事は期待できない、、要介護者に
ついては、専門の手が入る方が、
良いと想います。
ご主人が言った場合、全て貴方がして下さいと
『離婚覚悟』で言うしかありません。
<義父から、お墓、仏壇=入るな・触るな>
ですから・・・
お墓や仏壇について、私は何も出来ない
からと、はっきり言って
私の言っている事に間違いないですよねと、
念押しをする事。
夫への『わだかまり』があるので、、
『離婚覚悟』で伝えるのです。
以上が、回答者の結論でした。
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私が感じた事・・・
理論立てて話す、言いたい事を相手に
伝えるって、難しいけれど大切な事。
多分、夫は『妻は夫の言いなり』が
『あたりまえ』という間違った考えを
父親から、学んでしまった気がします。
まだ、60代・頑張れます!そして若い!
これからの日々、自分らしく生きてと
心から想いました。
我慢も必要、でも限度がありますから・・・
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