７月の終わりに、Eさんのお宅へ
伺ったご近所の方、、ご主人様が
昨夜亡くなって〜と話、この事は伏せて
他言しないで欲しいと言われ、困った
Bさん、私のところへ相談に来たのですが
Eさんのお気持ちを尊重し、話さないで
いました〜時々夜、電気がついているかしらと
庭に降りて窓をみたり、洗濯物は？
ナドナド、心配でした。
１０日程前、医院の帰りでした〜
棟の入り口のところから、Eさんの
息子さんがお宅へ向かう姿が見えて
直ぐに後から上の階へ上がって、チャイムを
押すと、、Eさんにお会いできて
『長くお会いしてなかったから〜
どうしていらっしゃるかと、心配で』
と話すと、実は夫が７月に亡くなって
と泣きながら、よろけて私は痩せた
Eさんの肩をさすって、大変でしたね〜
が精一杯でした、誰にも言わないでと
言われ〜『そーとして』と言う事・・
やはりそれがEさんにとって
楽な事・・・思う事にしたのです。
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同じ歳で買い物他、集った時代がありました。
私は夫の会社倒産で、仕事そして義母との
同居、周りのご近所との付き合いは
年齢も違い、殆ど無い時代がありました。
Eさんと数人の、お一人００さんは
ご主人が亡くなって認知症が始まり
冬でも、浴衣で出歩く事が多く友人の
お母様でしたから、直ぐ友人に連絡、、
だった事もありました。
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問題は、お金の事でEさんへ００さんが
問題は、お金の事でEさんへ００さんが
貸したけれど返してくれないと言う
噂が流れたのです。
Eさんから、私にOOさんは『億っていう
お金を』持っていて近づけないわよ・・
と、一言『用事よ〜』だったのでしょう。
忘れられない話ですが、お金の問題は
要注意、ですね〜
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認知症だったOOさんは、転んで骨折、
友人は、病院から→介護付き有料老人
ホームへお母さんを入所させて、、数年後
００さん他界でした、長くお母さんの家は
そのままで、友人は家に入るのは
嫌なの〜だったのですが、、、
３年程前に、大きくリノベーションをして、
入居、別荘と半々の生活です。
殆ど、留守ですから、Eさんの事を
いつ、伝えようか〜思案中、、
伝えなくても、会報で知る事に
なるでしょう、、、
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明かりを見ると、ほっとします。
義母の介護中、励まして下さった
Eさん、、何となく遠くから
見守る〜しか出来ないのです（寂）
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