私『好きって言われた事が無いの』
劣等感なのよね〜友人
その時は友人だったFさんが『読書会』後の
お茶会で雑談をした時に、彼女が漏らした
一言でした。
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〜閑話〜
子供達が小学生の頃から、『文庫活動』と
読書会は並行して其々、参加、不参加で
自由に集まっていました。
シェークスピアは戯曲でしたが輪読で、リヤ王
ハムレット『愛・憎しみ』を、、
あーだ、こーだと読書後、勝手な解釈をし
15〜16世紀の、偉大な劇作家の
時代背景を想像し・楽しんだ時代も
ありました、、
ですが〜『あら、私も無いわ』とつい
どうでも良い、過ぎ去った遠い思い出の
話ですから、、、
ニコッとしたFさん、それから更に
私と親しくなって・その後が大変でした。
(それは又の機会にします)
彼女から誘われ・是非にと行った
お父様所有の別荘でした。
この事は過去の記事で触れていて
2021年7月4日のブログ
Fさんに誘われて行った時の事を
綴りました・一見、側からみると幸せ
な環境で・羨ましく思う事も多かったの
ですが、彼女への失望感が大きく
友人→知人になりました。
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あるブロガーさんの記事から
人はいい時もあれば悪い時も〜と続いて
年を重ねると見えなかったものが
見え、分かってきたりする・・・
全くその通りなんですね〜
Fさんとは友人から知人になって
久しいです。
残りの時間は大切ですから
無理をせず、距離を保ちたいと
思っています、、、
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