接骨院ですから、顔見知りになって
待ち時間に、お話をする事もあります。
私より１０歳以上若い女性、、
『ひどい肩凝りで』痛くて仕方が
ないのよ〜と、、
話しながら私の四十肩を、思い出して
いました・・
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仕事を辞めた６２歳直後から『四十肩』に
なり通院中、当時は
義母の介護中で、精神神経科へも通院、、
病院通いは、夫の車で移動だったのです。
整形外科で
『四十肩』と診断、当時近くに接骨院は無く、
車でかなり遠い病院へ通院を
していました。
ボタンが止められず、片手で不自由な
生活でした、、電気治療で２年くらい
通って、義母の介護も限界、１年程
施設に入所でした。
四十肩も酷く、義母の葬儀は内うちでしたが
スーツのボタンが止められず、娘に
手伝ってもらい、うつ病の方も深刻でした。
義母の葬儀で、、
お棺にお花を入れるのも、震えて近づけ
無くて、葬儀の係の方がお花を
私に差し出すのですが、涙で断りました
多分、悲しみの涙と思ったのでしょう、、
苦しい辛い涙でした。
今、介護されている方、、参考に
なるかどうか分かりませんが、、
介護の問題、本当に深刻ですから・・
改めて思い出し、さて母の介護〜はと
思うかも、、しれません（苦笑）
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