10代の頃でした、、放課後
図書室に通って、読書が楽しく・・
今思うと、先生の影響でした。
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この『アンネ、フランクの本』を
読んだ時、戦争について考える
きっかけになった本です。
あまりにも知られ今更ですが
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『アンネの日記』は
オランダ・アムステルダム
の『隠れ家での生活』が綴られた
日記です。
声を潜め、レジスタンスの連携・・
人道支援で２年間過ごしたアンネの
生活体験が伝わってきます、知人の男の子
ペーターとの初恋に近い気持ち
も同世代の自分と重ね、その後
ユダヤ人収容所へ送られました。
非人間的な生活、そして
『悲劇的な結末』でした。
収容所内の悲惨な写真も載って
いました・こんな事本当にあるの・・
理不尽な扱いに、戦争の悲惨さを
深く理解するには知識が無く、戦争は
恐ろしい事、このように
思いました。
戦争終結後、父親のオットー氏に
よって『アンネの日記』は
出版されました。
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繰り返される悲劇です・・
ウクライナのゼレンスキー大統領
リモートで日本向けに
国会演説でした。
早く、終決して欲しいと心から思います。
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