現在ソウルから帰って自宅待機中の
次女
娘達は、それぞれ中学受験をして
ミッションスクールへ行きました。
長女はカトリック系で、中学〜短大まで
在学でした。
入学当初『チャレンジ精神』と言う言葉が、
学校からのお便り、他の資料で読んだ
気がします。
長女の中学の制服
次女は
創立者、河合 道氏。
キリスト教の教えで
平和と共存を担い、社会で活躍する
女性を育成との理念で支援者の協力も
あって、創立されたと、説明会で
お話をされたように、記憶しています。
中学〜大学まで在学。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
娘達が偶然、私立に進学の訳
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
長女が中学受験をするのを決めたのは
小学校6年生の終わり頃でした。
当時、中学のクラスが増え、色々問題が
あった時代で、悩んだ末の決断でした。
受験勉強は2、3ヶ月でしたが、
運良く川崎にある学校に合格、その為、
次女も同じく私立へ行かせなくては、と
私が躍起になり、
次女は早くから塾へ通わせました(笑)。
次女の学校は制服はありませんでしたから
姉の私服を利用したり、工夫をしていました。
高校生の頃、大学も創立され
一期生で入学でした。
長女が中学受験で入れなかったら、
次女の運命も大きく変わっていたかも、
いえ、変わっていたはずです。(笑)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
2015年 12月 28日
慰安婦問題 日韓合意
当時の岸田外務大臣と尹(イ)外交部長官
共同記者発表のため、ソウルで知人の
新聞社の記者から通訳をと、
次女は、最初は自分の翻訳他が精一杯
だったようですが、何とか都合を
つけて、お引き受けしたそうです。
後々聞いて、私は
『そんな、大切な事、教えて欲しかった!』
ニュース、録画したかもしれない(苦笑)
と、思ったのです〜
“日本と韓国の架け橋になりたい”
そう言って渡韓した次女。
微力でも夢に向かって
生きて行って欲しいと、思います。
ブログランキングに参加しています。
↓画像をクリックして応援してくださると嬉しいです!