2021年6月28日月曜日

介護付き有料老人ホームの隣人から、電話が




丁度コロナウイルス感染と同時期に、
隣人のAさんが大学病院に入院後まもなくして、
遠くの介護付き老人ホームへ入居でしたが、
私達のコミュニティに近い所に入居が出来た、
昨日留守電に入っていたので、
直ぐに電話でお話をしました。

車椅子ですが頭も身体もしっかりした様子、
元気になって家に戻りたい!と話していました。

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数年前に、私達の環境に関わる大問題が
起きました。

管理側が臨時の総会を兼ねて、

『緑の芝生をコンクリートにし、200台の駐車場を設営する』

という計画説明会を行ったのです

もちろん駐車場は敷地内にもありましたが、
数は限られていましたので、周りの地主さんから
土地を借りて駐車場組合を作り、自主管理を
していました。

内容は、芝生をコンクリートにし、
”樹木の半数は伐採”の計画でした。

この木を樹木診断しました

樹木診断の様子

この事に反対の声を上げたのが最初にAさんで、
私共も含め5家族が同じ意見でした。

集まって何度も話し合いを重ね、
多くの方に、環境への関心を持ってもらうために、
カンパ資金で専門家に樹木診断の依頼を行い、
ワークショップも開催しました。
署名運動もしました。



娘夫婦はボランティアで、樹木診断等の半日を
25分位のDVDに仕上げて応援をしてくれました。
200枚以上はコピーを作って
管理側、自治会、他に配りました。


↓DVDのジャケットです。
樹木診断の時、上の大きな樹に集まった住民たち


緑の環境は、そのまま残されたのです。

DVDの効果かもしれません。
(娘夫婦は音響と映像に関わる会社
を運営していましたので)
本当に感謝でしたね。


それから数年、
『あの時声を上げてくれて、良かった』と
何かの集まりの時には言われます(笑)

高齢化が進んで、車を手放すお宅が
増えた事、この周辺に駐車場が増えた事等も
あって、本当にコンクリートにならずに良かったと。

又『地球温暖化』が懸念される現在、
緑環境だけが、
ここの良いところですから〜♩


Aさん、再びここに戻ってこられたら
どんなにいいでしょう、そのように
願っています。



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