多く、お節の手伝いは
高校生になって、初めて母から教わり、
それまで年末は・父が映画、遊園地へ
なぜか骨董市へも父と一緒でした。
外出すると・・・
レストランか、デパートの食堂で
ハンバーグ、、ナイフ、フォークの
使い方を教わったのも、父からでした。
港町で、坂の上の家でしたから年越しは
お蕎麦を頂きながら、船の汽笛を聞く
年越しが、普通の事のように
思って、、新しい年を迎え
『おめでとう』の３１日・元旦でした。
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〜閑話〜
父の説明は、海は世界と繋がって
いるから何処の国の船もみんな
今年もありがとう
来年も助け会いましょう〜の意味で
小さい船〜大型船まで
汽笛の挨拶なんだよ〜と話して
くれました。
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九州で無くても、横浜でも良いので
年越しの汽笛を娘夫婦達と共に
聴いて、新年を迎えるのが
私の願い、長女が早くに横浜港近く
のホテルを予約してくれました。
長女夫婦はお義母様と、年末年始を
過ごす事になって、次女夫婦と今年は
年越しです・・・
２０２４年は平和へ向かう・希望の
ニュースで、始まるといいですね。
お付き合い下さって
ありがとう、ございました。
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