今朝早々に、こんな話題よく無いよ
と、夫から・・・
私は『障害があってもひとり一人
個性を持った子供・人』として
隠す事なく、堂々と社会の中で、
仕事をし、生活を共にする環境が
大切という想いから、昨日ブログを
書いたつもりでした。
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この方のブログ、少しご紹介したく
コピーさせて頂きました。
私より４０歳若いブロガーさんです。
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はじめまして、大塚悠と申します。
私は1983年6月23日、栃木県で生まれました。
４本の指で生まれてきた私が『自分なんて』
と悩むあなたへ伝へたいこと。
両親も兄も両手の指は５本ですが
私の指は４本でした、その原因は
はっきりしません。
これまでに、私は二人の娘を出産
しましたが、次女にこの手が遺伝
しました。
そして、それが原因で離婚をしています。
いじめ・挫折・離婚・挑戦を経て
『あなたは、あなたのままで、いい』と
伝えたい・・
2万人一人と言う、偶然により
右手の指が４本で生まれ育ってきた自分は
『みんなと違う』という壁に何度も
ぶち当たってきました。
以上が、ブログの一部分です。
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『障害』が、生まれた時からあって
生きてきた方、又不幸な事故で両足を
無くしてしまった若い男性（知人の
弟さんでした）運命という言葉で自分を
納得させ、社会の中で多くの壁に
ぶつかって来たと思います。
理不尽な社会では無く誰もが、
普通に『お手伝いしましょうか』と
声をかける社会であって欲しい、
そんな想いのブログでした。
中村獅童氏が言った・・
『障害も一つの個性として、受けいれ
られるような、社会になって欲しい』
健常者も事故・病気で、障害者に
なってしまう事があります。
外から分からなくても、私自身、
精神障害者だった時がありました。
今は、不眠症が後遺症で
治療中・良い先生に恵まれ優しい！？
夫に、助けられながらこうして
PCに向かう毎日です・・・
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