昨日から私達の所へ都内から
来てくれた娘夫婦
夕方買い物をして、夕食も和やかに話
夫は早々寝室へ行き、、
娘婿も別宅へ戻っていったのです、、
(義母と同居で購入した別宅は親戚、
子供が来た時の為でした)
その後から、続いた長女との言い合い
でした・・・
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〜翻って〜
父が他界後時々来ては、愚痴を言い
その事を私は嗜めていました。
母は高年齢、私の方が正しいと言う
自信は、『おごり』でした。
上から目線で話〜
その時、夫が『お母さんに、何て事を!』
と、怒って止められた記憶があります。
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娘が怒って別宅へ行き・・
私は、雨の中追いかけて・今度は
そこで、又続きました、上から目線の
話し方は過去の私でした・・
娘婿は敷地内から15分程の
ところに、、以前から行きつけの
ロック音楽が好きな人達の集まる、、
バーがあって、娘婿は常連客に
なっていました。
親娘の事で・『口出しはしない方が
と言う配慮』だったようです・・
『ちょっと、行ってくるから〜』
と”いつもの場所”へ出かけたのです。
杖を突きつつ、追いかけて行き娘が
入れてくれた、温かいお茶
でした・・娘も泣いていました。
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ちょっとした事で話の齟齬
娘と言っても、全く別々の環境と
仕事をしている社会人。
其々の考え方を認め合う事は易しい
事ではありませんが、、
最後は、途中まで、来てくれて
『もう、、分かったから』とお互い
最後は、又明日ね〜でした・・・
全てすっきりではありませんが
話し合ってぶつかって、、
それで、いいのかもしれません・・
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