子供の頃〜絵本です。
『ハーメルンの笛吹き男』
絵本の昔話は、日本も外国も古代から言い
伝えられ、地方の伝承が元になって
創作された本も多いようです。
この絵本13世紀ドイツで起こった
失踪事件が背景にあって物語が作られ
たと、ネットの情報です。
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〜不思議な出来事〜
朝刊の寄稿文から、同じ状況を想像
してしまいました。
ドイツのハーメルンの町にはネズミが大量に
発生し人々は困っていました。
そんな折、報酬をくれるならネズミを
退治してあげましょうと、笛を吹き
ネズミを川へ全て集めて溺死
させたのですが、約束の報酬は破られ
笛吹き男は
代わりに笛を吹いて、子供達130人を
連れ去ったと言うお話です。
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ウクライナ侵攻のニュース番組は気に
なります。
何とも奇妙な反乱でした・・・
ロシア民間軍事会社ワグネル、5万人だった
兵士の代表=プリゴジン氏
とは親密!?
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『反乱から3日後のメッセージ』
ワグネルの大多数は愛国者だ、反乱は不問にし
ベラルーシへ行く事も認める。
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プリゴジン氏のメッセージ
ロシア官僚主義との戦いだった、ロシア人の
血を流したくは無く、抗議のデモであり
政府への転覆ではない。
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ロシア軍への反乱を宣言してその後
一時、行方不明だったプリゴジン氏
部隊を撤収しベラルーシの大統領からの
安全を保証・提案を受け入れるのか
まだ分かりません、、
プーチン政権は罪を問わない方針・・
数万の兵士を動かした、プリゴジン氏は
一石を投じた、、のでしょうか、、
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数100年後〜どんなお話になって
いるのでしょう・・
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