待合室が狭い為、外の車の中で順番を
待っている患者さんもいらっしゃいます。
院長が外出の時
助手の先生が一人で頑張っていましたが
助手の先生が入って3人の先生です。
患者さんの対応も、少しは楽になるかも
しれません。
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院長との会話
私の施術中、家で夫の生活状態
を、僅かですが報告をする事に
しています=(先生、参考になります
と仰って下さるのです)
夫は、あまり話しませんし、
聞かれると、答えると思いますが、、
先生は『やさしいですね、、
ご主人に〜』!と言われ、戸惑います。
老人夫婦、助け合うしか無いのが
お互いの本音です、、
先生が私を『やさしい。。』と言った訳です
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院長が喫茶店で、先輩の先生と
話している時・・
人数が少なかったのか、中年女性の
グループの話が聞こえ
『夫が、救急車で心肺停止で運ばれ・・
それが、ね、生き返ってもう
がっかり!』・・・
それを聴いて、院長は同席だった
先輩と、思わず顔を見合わせ
『聴いた!?』
『女の人って、怖い!』と
思ったそうです、、
(多分、きつい冗談?かもしれませんが)
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夫婦も他人同士ですから
夫婦も他人同士ですから
色々あります、、
夫婦喧嘩ばかりだった時代も
ありました、今は・お互い身体の故障
で、助けあうしか無いですから。
昨年次女が久々に
帰国して、『夫婦らしい?』私達に
驚いたと、姉妹で話したそうです(笑)
日々努力中です・・・
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