一年前は想像も出来なかった
事でした。
私は毎月、川崎の病院へ、不眠症、
コレステロール値の治療で数年、通院です。
夫が今回リハビリを兼ね、足の痛みの
治療効果を試す為に、先日川崎まで
電車を乗り継いで一緒に行きました。
◆夫=脊椎管狭窄症
(せきついかんきょうさくしょう)
神経の痛みが突然、激痛になるようです。
(この狭窄症の症状は高齢者に
多く見られると、ネットの情報です)
◆私=背骨下圧迫骨折
(せこつ下がつぶれている状態)
バス→駅、電車→歩行→病院
休みつつの歩行で、確実に座席に座れる、
各駅停車を利用します。
使用し、駅内でも同じです。
コロナ禍なので病院では院外に
ある椅子で、待っていました。
今年の2月初めでした。
足の痛みで、接骨院に行って最初は、
『坐骨神経痛』の治療だったのです。
自己管理に自信を
持っていたはずで、ジムでも自分の
メニューをこなして、夕方帰宅でした。
夫の反省〜今年始めに
兆候は僅かに、感じていたようです。
もっと、早めに注意し接骨院へ行って
いればこれ程酷くは、なって無かったと
呟くように話したのです。
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病院からの帰りはタクシーを利用で帰宅。
バス停まで歩くのも、避けています。
1日1ミリづつ回復の『神経さん』は今日
どんな具合ですか?と先生は仰って
電気、指圧治療の施術を
して下さいます。
娘が色々調べ、こんな薬が良いとか
詳しいアドバイスのメールも
届いています。
文書も参考にし『神経さん』と
戦う日々です。
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『痛み』はシグナルだった・・・
夫が呟いた今年の春頃のシグナル、
思い当たる節・何か感じる事が
あったのでしょう、、
年齢?でしょうか私も不注意に
なっているのかもしれません、、、
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