私が白内障の手術をしたのは
５０代後半でした。
が判別しにくい状態で、、当時
貴金属店に勤務をしていました。
眼科で診てもらうと『白内障』と言われ、
直ぐに系列の大学病院
を紹介されました。
ブロガーさんの投稿は
『左眼の白内障手術』の初めから
丁寧な内容のブログでした。
課税世帯、収入によって自己負担額の
問題など、実に細かく記されて参考に
される方は多いと思います、、
読んでいて私の
白内障手術の経験を綴ってみたい
と思いました。
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当時仕事は、フルタイムで多忙な
毎日の中『白内障』になって
両眼の手術を希望でした。
ところが、左目の手術後経過について、
私自信が納得出来なかったのです。
一筋の線が見え、どうしても気になって
この事を先生に伝えたのですが
数回先生が診て、手術は成功と仰って
納得出来る説明は有りませんでした。
私は右目手術は断って早々に、
退院でした。
通っていた大学病院の先生に
相談し、その大学病院の眼科で色々な
検査をしました。
そして、数ヶ月経って右目を日帰りで
手術でした。
一時期、飛蚊症が出た時期もあります。
あれから、１０数年経ちました。
問題は全くないとはいえません、眼科で
調べてもらうと、片方の眼内レンズ周り、
若干曇りがあって
レーザー治療で改善との事です。
眼科の先生も特に問題は有りませんが
レーザー治療を希望の場合、大学病院
を紹介しますと仰っています。
毎月の診療で、乾燥を防ぐ点眼液で
今は何とか凌いでいます。
正直なところ出来るだけ『レーザー治療』
怖いが、、本音です（苦笑）
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