最初に伝えて下さった予定の日数より
1日早く退院でした。
えっ本当に退院ですか?と聞いて
しまいました。
但し、条件がありました・・・
シャワー、お風呂もまだいけません。
その上、薬の付け替えについて
看護師さんから詳しいレクチャーがあり
夫が必死に聞いていました。
しばらくは、通院になるようです。
===================
指の固定外し
・・・・・・・・・・・・・・・・
執刀された先生お二人で確認でした。
8日間もの間、固定されていましたから、
外して指を曲げるのですが、
折れるように痛いのです。
『痛いよね〜』と言いながら
先生、PC出来なくなりますから〜
と笑いながら何回も曲げて、
自宅でもやって下さい・と笑って
話すのです。
今、パンパンに腫れているのです。
本当に、良いのかしらと思いましたが
まな板の上ですから・・・
先生を信じています。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
横浜時代の事
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
私の曲がらない指を見て、
夫が自分もそうだった、辛かったなあ〜と
不注意で起こった事故で
珍しく、腕の骨折の話をしたのです。
==================
入院出来なかった骨折
==================
腕の骨折で固定がひと月半近くでした。
・・・・・・・・・・・・・・
12月末に、同僚と遅くまで
お酒で酔って雪の中、転んでしまい
病院に運ばれたのです。
その後夜中、同僚に付き添われ
帰宅でした。
長女は1歳半、翌日横浜の病院へ
長女は1歳半、翌日横浜の病院へ
再度入院の用意で行きました。
検査の結果、三角巾で腕を吊って
通院が決まり、通勤の合間
の通院になったのです。
雪がよく降った冬の時期、運悪く
私も長女も同時期、風邪で高い熱が
続いて夫が、片手で作った
『お粥』と梅干しの
侘しいお正月を迎えたのです(苦笑)
その時の話で・・・
腕の曲げ伸ばしのリハビリが
相当、痛かったと
今日帰宅後の会話でした。
=====================
退院の際、
この入院室内で看護師さんから夫へ
消毒のレクチャーでした。