昨日、
同級生のUさんの話をしましたが、
今日もまた懐かしい同級生の話です。
九州で共に育った私たちですが、仕事や
結婚、転勤など関東圏内で生活している同級生
で同期会を作ってその中心がUさんでした。
30代の頃から、Uさんの声かけで
都内で何回か集まっていました。
ある時、同級生同士で結婚したT君とKさんが、
九州へ戻ることになって、
送別会がUさんの自宅で行われました。
(私達の高校は男女共学でした)
(↓こんなにおしゃれではないですが、
一品持ち寄りのホームパーティでした)
私の隣だったKさん、小さな声で
『貴女は来なくても、よかったのよ』
と。
『えっ?』でした。
訳が分からず、その場違いな言葉を
正すことも出来ず、その日は終わって
すっかり忘れておりましたが、
と。
『えっ?』でした。
訳が分からず、その場違いな言葉を
正すことも出来ず、その日は終わって
すっかり忘れておりましたが、
その後、数年経って九州で行われた同期会
に参加した時に、ちょっとした出来事が。
Kさんの夫のT君、そして同級生のH君、E君の
に参加した時に、ちょっとした出来事が。
Kさんの夫のT君、そして同級生のH君、E君の
三人が私の側にきて「あの時は悪かったな〜」と、
高校時代のなんとも懐かしい事で
誤りに来たのです。忘れていた“あの事”が、
走馬灯のように思い出されました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
それはちょっとした、キュンな事
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
高校時代のなんとも懐かしい事で
誤りに来たのです。忘れていた“あの事”が、
走馬灯のように思い出されました。
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それはちょっとした、キュンな事
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高校時代、私の部屋は通りに面していて、
夜、スタンドの灯りが、すりガラスの窓を
通して分かります。
男子、三人が
小さな石をぽん、ぽんと投げて、、
私が直ぐに外に出るとT君と仲間が
逃げて行くのを見ました。
私が直ぐに外に出るとT君と仲間が
逃げて行くのを見ました。
翌日、私は彼らに
「三人で家に来てちょうだい」
と言ったのです。
女子だと思ってからかって!
と思ったのです、その時は(苦笑)
次の日、三人は家に来て、座敷に座ってもらい
『ごめんなさい』と謝りました(苦笑)
私の母は、女の子が男の子を呼びつけて、
と、呆れた様子でした。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜門司港
同期会で、彼らは