2021年9月12日日曜日

45分、友人を巻き込んで立たされた『罰』


高校時代

本棚を整理していて、Uさんの出版した
句集をみつけました。
高校時代、私の失敗を共有してくれた
Uさん、、

〜〜『罰』の思い出(苦笑)〜〜

古典文学の授業でした。
『あ、教科書が無い!』
慌てた私に友人のU さんが、
私は後ろだし、指されないから
私の教科書をと、渡してくれたのです。
授業が始まって、しばらくして
先生が
『Uさん、ここの部分を読んでみなさい』
私は頭が真っ白、彼女、
『教科書忘れてしまいました』
えっ!と私はその瞬間、
立ち上がっていました。

『先生、私が忘れたのをUさんが貸して
くれて、Uさんが教科書を忘れたのでは
ありません、私が悪いのです』


先生は渋い顔をして、二人とも
そのまま立っていなさい、で
 授業が終わるまで、立ち続けていました(苦笑)
忘れられない、カッコ悪い姿でした。

お互い数年経って、
私は横浜、彼女は川崎に住んでいる事が
わかり、卒業の同期会を都内で行う際の幹事を
輪番で30年位行い、会食、歓談を重ね
2018年秋、
もう最後ね、、でした。

Uさんから贈られた句集。

私は『いりこだし 匂う〜』の句、
故郷の母を思い出す、
大好きな彼女の俳句です。

彼女の優しい人柄を想い
ふと、、高校時代『罰』の事が蘇って
句集の頁を読み直してみました。



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