今回は相続ではないですが、
娘婿のお父様が亡くなられた際に
娘夫婦が悩んで決めたお墓の話です。
娘夫婦が悩んで決めたお墓の話です。
〇〇家では、お父様がお墓を
探していらしたそうです。
お父様は長男の住む場所と
次男の住む場所の中間くらいの
場所にある納骨堂に見学に行かれて、
そこに決めようとしていたとか。
そのことを知っていた娘夫婦は、
そのことを知っていた娘夫婦は、
お父様が亡くなられた時に
お墓をどうするか相当悩んだそうです。
お墓をどうするか相当悩んだそうです。
その納骨堂は、都心のとある駅から
5、6分の便利な場所にあるそうなのですが、
娘たちは
『長男と次男の家の中間あたりでも、
今のお母さんの家からは遠いし、
電車を乗り継いでいくようなところに、
電車を乗り継いでいくようなところに、
皆行かなくなるのでは?』
と判断し、
娘夫婦の家から電車で3駅、
歩いて30分くらいの場所にある
納骨堂に決めました。
そこはお母様の家(当時)からも
バスで20分のところで、
お父様が亡くならてから1年間、
お父様が亡くならてから1年間、
毎月の月命日にお母様はお一人で
通うことができたそうです。
今では、娘夫婦がウォーキングの
際に寄ったり、車で通る時も
時間があればお線香をあげたりと、
近くならではで、
近くならではで、
月に2〜3回は詣っているそう。
お墓は、我が家もいろいろと悩みました・・
義父の納骨は、ちょっとした
出来事があって、驚いた納骨式でした。
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