お母様から『拒否』!されたそうです。
仲が悪かった訳では無く
お母様お一人ですし、多分突然亡くなられた
夫、、『看病』の間が無くでしたから
とっても気持ちが不安定だった
のです。
でした。
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『突然、不幸な出来事』だったその日
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娘婿のお父様(N家)が倒れ救急車で
運ばれ病院からと娘から、夕方電話があって、
多分、大変そうだからお見舞いは
数日後にした方がと、話をして
心配しながら手術をするのかしらと話し、
それから数時間経った遅い
時間でした、娘から、、
泣きながら電話だったのです。
『お義父さん、亡くなったの・・』
私達もただ、驚くのと何か落ち着かない
虚しい気持ちでした、入院したその日
に亡くなり、83歳でした。
優しい方で学校の教師を勤めた後
娘婿の会社役員をされて・時々会社へ
果物等ををもって出社でした。
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お骨を納める棚に
お花、お線香の用意をしたそうです。
会社ですから、銀行、仕事関係
の方も出入りがあるので・・・
お線香の
匂いには気を遣ったようです(苦笑)
その次に納骨のお墓探しで、再び
娘達夫婦の試練でした。
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