2022年6月21日火曜日

半年ぶりの会話・急激な周りの変化に戸惑った隣人。 


昨年末から、長くお会い出来なかった方、
ご近所のYさんへ届けた
りんご農家さんのジュースです。

どうしても、コロナ禍で出かける
事も少なく、遠くから見かけてもマスクで
つい遠慮してしまう、
こんな生活が続いて
時間は進んでしまいました。

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Yさんの事
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昨年10月の時は奥様もお元気で
少し玄関で立ち話でしたが、その後
ご主人様とお会いした時、奥様は入院で
と話して、、寂しそうでした。

骨折と、伺ったように思います。
今日、ジュースを持って
退院していると良いけれど・・・
と思いつつ、伺いました。
ご主人が出てこられ、退院はしたけれど
奥様はデイサービスに・と話していました。

(ご近所の庭)
『緑を守った会』の5家族の内
『Aさん、Tさんが昨年末、二月に
続いて亡くなった』事を知らなかった
Yさんでした。

Tさんとは以前、縁は
切れました、と話していましたが
流石に、Tさんが具合が悪かった事も
知らなかったようで、急な周りの
変化と、きつい話で戸惑っていました。
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以前、お正月にYさんのお宅へ
Tさんご夫婦がよばれました。
政治問題で話がこじれ、Tさんが怒った事
を、奥さんのHさんが止めなかった・・
その事にも気分が悪かったようです。

この問題はTさんの誇りを
傷つけってしまったと感じました。
後々Hさんから簡略に聴いた話
でした。
2021年10月20日アップした、お話です。
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年齢はYさんが一番年長ですから、亡くなった
Aさん、Tさんの事・・少し
気落ちされたかもしれません。
もうすぐ、89歳のYさん、奥様は86歳
と話して・では〜〜『もう少し元気で緑が
多いここで過ごしたい』・この言葉、

お喋り後の、常套句になりました(苦笑)




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