沖縄から帰って
最初に、あ〜テレビがついてる?
と帰宅直ぐに夫の声〜
大した事ではなかったのですが・・
出発の12日の早朝は、タクシーを頼んで
最寄り駅のバスセンターまで行ったのです。
今日、午後に帰宅すると
ガスの元栓、炬燵のコンセント、
ガスストーブ他、大丈夫だったのですが
『あ、テレビがついてる!?』と。
通常はTV電源ボタンで切れるのに
間違えて
切り替えボタンを押してしまったため
点いている状態だったのです。
こんな事って、やっぱり歳だから
かしらと、、気落ちしてしまいます。
苦笑
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『杖の効果』
コルセットを付けて旅行・・
外せない生活で又常時、杖は携帯です、、
座席下 ↑
空港では、可愛いいスチュワーデスの
お嬢さんにエスコートして頂き
搭乗しました。
気遣って背当ての
クッション用のブランケットを
折り畳んで丁寧に、対応で3時間の
飛行時間でした。
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今回、、那覇で宿泊。
最初の夜は、沖縄の宮廷料理を頂ながら
『琉球の古典舞踊』を観賞でした。
私はとっても意外だったのです。
食事をしながら、お能、歌舞伎を観賞
した記憶は無かったからです。
日舞、歌舞伎、謡曲=仕舞、能楽、
一昔前は特別な宴席での芸能でしたが
現代は劇場で又大舞台で演じられます。
今回は、『宮廷料理』コースの
為なのかもしれません、宴席で
お料理、お酒を頂きながら観賞でした。
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琉球舞踊=2009年、伝統芸能として国の
『重要無形文化財』に指定、保持者として
舞踏家14人、三線(さんしん)事(こと)
笛、太鼓、胡弓数名が総合認定されています。
私の乏しい知識ですが
歌舞伎〜能楽、文化は時代の朝廷、
貴族から保護されて現代に
変化してきた歴史です。
琉球古典芸能としての歴史を想いつつ
美しく舞う姿に暫し見入って、まるで
日本舞踊と、狂言が融合のような舞姿
を、今も想いつつPCに向かって
悩み、こんな表現でいいの?と
自問しています(苦笑)
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翌日、娘達は仕事・・・
私達はまだ修復途中の『首里城』
のツアー・・でした。
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ドアには、別宅も同じくチェックシートを
付けています・敷地内で火の不始末があって
最近、特に気をつけています。
出かける時ドアに付けた、安全
チェックシートに