長女は中学1年の時、
電車で通学でした。
娘が一年生の時のことです、
制服のスカートが切られ
本人は、何でこんな事?になったのか
訳が分からないまま、、学校へ
届けを出し帰宅していました。
幸い、怪我は無くスカートだけ2箇所
ハサミで切られていて、イタズラ
としか考えなかったのです。
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友人だったGさんの『武勇伝?』です。
横浜の団地で、親しく付き合った
3家族の1人、、かなり元気があって
通勤電車の中で『ちかん?』らしい手の
動きに気がつき手を掴んで
『この手だれですか!!』と
叫んで上に手を上げ、周りの人も
協力し駅員が、来てくれたそうです。
元気なGさん本人は震えが
止まらなかったと、、
話していました・相当な勇気です。
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もう一方、こんな事も起こる社会
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痴漢行為と間違われた
『それでもボクはやってない』と言う
周防正行監督の映画です。
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人生が変わってしまう、経験で
『行為は無かった』事を証明する過程が
厳しく、間違われた『ボク』を支える家族
市民団体・疑いをかけられると
否定する事はどれほど、厳しい事かを
知らされた映画でした、、
判決は下ったのです。
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今朝の新聞に〜受験生を痴漢から
守るためには・・・
この上なく卑劣な行為で、人生がかかった
この1日は、重大な1日・・
『受験生、専用列車を〜』と提案の
投稿がありました、
受験生だけでなく
『痴漢行為は卑劣な事です』
今日は2月1日、数十年前
中学受験当日
娘に付き添い、緊張した1日でした。