割れチョコミルク・ザッハトルテ
でした。
長女夫婦は大手電気メーカーを早々に
退職後、映像、音響のシステム設計の会社
を手広くではなく、手堅く維持し
20数年、会社を続けコロナ禍ですが
だいじょうぶなの?と心配した事も
ありましたが、、
現在 娘夫婦はお母様の介護に直面し、
二人で施設に行き何かと、
施設側から体調の変化で
連絡が入ります、会社と介護問題、両方で
奮闘中です・・
暖かい紅茶(薄め)に娘婿の贈ってくれた
ブランデーを数滴入れて、頂くチョコレート。
丁度無くなった頃に、届くこの『割れ
チョコ』とっても美味しいのです。
今、お母様の事で大変なのにありがとう、
今晩も頂きます♩
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
クリスマスの思い出
子供の頃、長兄は東京の大学に在学中
冬休み、、丁度クリスマスでした。
枕元に『ドリトル先生の郵便局』の物語
が、、印象に残っています。
兄たちは面白がって
サンタさんからだよ〜〜
ワクワクして包み紙を開けました♩
もう、ワクワク感は流石に
ありませんが(笑)クリスマスは
ジングルベルのメロディと共に幸せ感が
世界中の子供達へ
届けられるといいのですが・・・
ブログランキングに参加しています。
↓画像をクリックして応援してくださると嬉しいです!